みなさま
巨匠と行く、クマなつ!〜小国温泉郷着いた日編〜 - 毒食わば皿まで 2
泊まった宿、ゆったりとした山しのぶ。朝ごはんをゆっくりにしたので、お宿の中を散歩したり、貸切温泉入ったりしました。貸切温泉。
隙あらば、温泉に体を浸していたので、身体の表面がだいぶんすべすべになってきました。別の貸切温泉。森の中のお風呂だね。外の廊下のとこ。
ひょっこり。全員集合!
ぬいさんは温泉でお風呂に入ることはないのですが、森を満喫したようです。ひょっこり風呂上がりの私。
巨匠が撮ると、渡り廊下の影まで綺麗。
風呂上がりの美女撮ろうと待ち構えてた巨匠。
なのに、この大原女スタイル、絵にならんでごめんね。
朝も爽やか。ちょこちょこと貸切風呂の小屋とかあり、何個かあって、それぞれ、違った雰囲気にしてあり、お湯は同じだとしても、全部入ってみたくなります。部屋に帰ったら、白瀬くんとごまちゃんと土佐犬のゴンちゃんが涼んでいました。
涼しいんよね。
9時、朝ごはん!
お粥と、白ごはんと、どっちもありました。
身体の中から健康になってくる感じがしました。
お水もいいのかもね。
相変わらず、少し冷えたな。
クーラーの当たる席だったのですね。お部屋の温泉に入ります。
白瀬くんがご案内します。外の露天風呂もあるよ。静かな水辺よ。
湧き続ける温泉よ。
ザッパーン。
あったまりました。
そして、そそくさと、チェックアウト、10時。
もっといたいよ…!と、後ろ髪引かれながら、チェックアウトしました。
ゆっくりしました。チェックアウトのとき、昨日の夜に飲んだ里芋の焼酎が美味しすぎて、里芋焼酎と、ぴったりくる呑み用コップを巨匠ゲット。
仲居さんのお姉さんに、今日のスケジュール(自分で立てた阿蘇周遊プランに無理無駄がないか)見てもらって、涼しい駐車場で待つうさおへ。パシャリ。
巨匠が、あまり登場したくないそうなので、隠してみました。
カメラマンは撮るのに撮られるのは苦手なのですね。
ほわわわん。
山しのぶ、また来たいな。
鍋ヶ滝へ、つづく。