毒食わば皿まで 2

毒食わば皿まで http://dokusara.exblog.jp の続き

退職記念北陸中部縦断旅〜海から山へ

みなさま

 

一泊して、うみねこから立山に行く日です。f:id:dokusara:20220930225426j:image巨匠撮影。

いいとこだったな…。

すぐ近くのおばあちゃんがやってるパン屋にパンを買いに行き、チーズパイか何かを買って、朝ごはんにしました。f:id:dokusara:20220930230918j:image昆布パンも味わい深いです。

富山の人って昆布めっちゃ食べるらしいです。昆布締めとかよく食べるんだって。

廻船問屋とか、北前船とか、そういうやつで昆布が昔からあったのでしょうか。f:id:dokusara:20220930231057j:image新湊乳業ビン牛乳もおいしいです。

前の窓は開けることができて、縁側みたいに座れます。

ちょうど良い涼しさだったので、開け放してご飯食べました。

憧れの水辺が見える縁側でした。f:id:dokusara:20220930231321j:imageよかったね。f:id:dokusara:20220930231643j:imageまた別の季節にも来てみたいね。f:id:dokusara:20220930231739j:image片付けて、全部車に載せました。f:id:dokusara:20220930231858j:imageええんか、行くか?

さて、出発進行。f:id:dokusara:20220930232059j:image水鳥が内川を進むのを見ました。

 

とりあえず、新湊きっときと市場というのに向かってみました。

美味しそうなお魚でもあれば、お互いの実家に贈れたらいいな、と思って向かいました。f:id:dokusara:20220930232247j:image駐車場ガランとしとりました。

どんな感じかな?

入って見たら、お魚コーナーは、びっくりするほどスッカスカ。

干物の冷凍も、ほとんどありません。

ありゃ?となっていたら、お店のおじさん曰く、海が濁ってて魚が全然取れないのだそう。

あららー、敦賀のお寿司屋でも言ってたな。この頃、福井とか石川のあたりで、洪水でサンダーバードの線路が水没したり土砂崩れで寸断されてしまったりして、ニュースになっていましたが、富山の方も同じように降っていたのか、あの濁流が海に流れ込み、海が濁ってしまっていたようでした。

そうなんや。。温暖化は、台風や大雨が降って陸上が荒れるだけやないんや、海も荒れるんや。。

ますますもしかして、自分が年寄りになる頃(もし長生きできたとしても)気候変動のせいで食糧とか難しい時代がやって来てしまうのかもしれません。怖いな。f:id:dokusara:20220930233403j:image巨匠の両親にはおそうめんをもらっていて、また旅行先からなんか送るわ、と話していたので、サバだっけ?大きな干物を見つけて送りました。本当にそれくらいしかなかったのです。(何しろ異常気象による食糧難、世紀末を思うくらいなんもなかったのです)

うちの両親には魚を贈る約束はしてなかったので、あんまりにもなんもないし、魚は送りませんでした。(ホタルイカの佃煮とか3種類入ってる長持ちするのを買いました)

巨匠と、昨日スーパーには、少しあったけどな、ここまで回すほど無いんやろかな、と、言い合いました。

そのかわり、この中にあった酒屋の姐さんがめっちゃ熱くお酒を語る人で、よしのとも酒造をめっちゃ推してくれたので、よしのとものお酒をおみやげに買いました。

池上季実子を健康的にした感じの姐さん、と巨匠に言ったら、よく言い過ぎちゃうか、と言われましたが、そんな感じのお姐さんがお店にいて、両方のお父さん用に、満寿泉買ったろか、と思ったら、満寿泉はね、いま流行ってるけど、お米が富山のお米じゃないですからね、と、言われて、そう!うちの近くの田んぼで作ってるんです!兵庫県!と言いましたが、あまりお姐さんのお気に召さなかったようで、富山で作ってるお米を使ってる吉乃友酒造、オススメ。よかったら試飲しますか、と、勧められました。

巨匠が運転してくれるというので、富山のおすすめをうかうか味見しました。

確かにどれもおいしくて、めっちゃ高くて美味いのも味見しましたが、手が出るのがやっぱよしのともさんやったので、よしのとも酒造、純米、醸造アルコール入ってないのの四合瓶と、うちのお父さんには小さい瓶を買いました。(酔わされて推しに弱くなってたのかもしれないですね)

吉乃友酒造 | 「純米酒なら富山で一番」 よしのともは純米酒にこだわっています

富山のお米で作ってる富山のお酒、というウリがわかりやすく美味しかったです。

ご飯、おかず、何にでも合うのがウリとのことでした。f:id:dokusara:20220930235432j:imageそれから、巨匠はちょっと塀を登って海を見て(私は鈍臭いし飲んでたから登らず)、山の方へ移動。f:id:dokusara:20220930235655j:image新湊は結構デカい船が入ってくるみたいだね、と、ポンちゃんf:id:dokusara:20220930235800j:image帆船?観光用の船みたいなのと、その向こうにも船が近づいて来てるようです。

大きな船がくぐり抜けられるようにすごい高いところに橋がかけてあり、それを通ります。f:id:dokusara:20220930235919j:imageあれ、とおるよ。f:id:dokusara:20220930235957j:image後で調べたら、富山県は対ロシア輸出額では日本一位の港だったんだそうです。(新湊ではなくて伏木港からシベリア鉄道に接続する計画があったそうです)

富山県/主な施設(新湊地区)

主な港は三つあり、そのうちの一つみたいですね。f:id:dokusara:20221001000628j:imageあ!山見える!あの前に見えてるの、立山か?

湾の向こうに壁みたいにデカい山が見えています。日本アルプスなんやろな。。f:id:dokusara:20221001000813j:imageほえー、田んぼ!

助手席で朝から酔っ払ってダラダラしつつ向かいます。

市街地から伸びる二車線ある幹線道路で、山の方にグッと向かう途中、回転寿司屋さんが見えました。

時は11時ごろ。

ちょっと早いですが、お昼にせえへん?食べとかんと(しょぼい昼しか)無くなるかもよ?と、巨匠を焚き付け、回転寿司に入りました。f:id:dokusara:20221001001350j:imageこ、これは、ノドグロの炙り!

うまうま。。

氷見港が店名に入ってる、粋鮨、ていうローカルチェーンぽい店でした。f:id:dokusara:20221001001317j:image

おすすめランチみたいなのの、いい方のやつ注文。f:id:dokusara:20221001001544j:imageかーっ!いろいろ説明聞いたけど忘れました!

けど、とにかく美味かったしコスパ良く感じました。

氷見港もよかったんやろな…。ブリの季節かしら。そのうち行って見たいです。f:id:dokusara:20221001001724j:image食べといてよかったなー!と言いつつ、再出発。f:id:dokusara:20221001002229j:image立山、という文字が、道沿いに次第に増えてきました。

庭木が茂った間の細い道を通ったら、民家の塀にふわふわの毛の猿が座っていて、巨匠が、あ!なんか悪いことしよる!と、決めつけて言いました。

猿は、私が見た時は、塀の上に座って車をキッ!と見てただけでしたが、猿が民家の塀に座ってるだけで、なんか悪いことしよるんやろな、と、思っちゃいますよね。

うちの近所では、普通、猿って近所をうろうろしてないし、家の近所で猿と共存出来なさそうに思います。ドライブインみたいなところに寄ってもらって、トイレ休憩してお酒を抜き、立山って書いてあるTシャツ登る前から買おうか迷いつつ諦め、一路立山駅に。

無料の駐車場があるので、ここで荷物を再点検し、ポンちゃんマキちゃんたごちゃんと別行動に。f:id:dokusara:20221001003105j:imageシカオ、ちゃんと待ってるんやで。f:id:dokusara:20221001003343j:imageケーブルカーが来るのが見えました。あれに乗るんやな。f:id:dokusara:20221001003439j:imageちょっと雨降りそうかな?

切符を買った後、巨匠がトイレに行ってる間、写真撮ったり、LINE打ち返したり、インスタ載せたりして遊んで待ちました。

実家のLINEグループに、いよいよ立山、とシェアしたら、ホッカイロ持っといた方がええ、と、父に言われ、買うの忘れていたので、カバンに入れてるいつのかわからんやつが万が一終わってたらヤバい、と、急に怖くなり、売店で買ってから乗ることにしました。

f:id:dokusara:20221001003737j:image最後に買い足し。

これで大丈夫。

このアーモンドチョコ、山で食べると、なんか、美味いですよね。

これと、新湊のカモンで買っておいたオールレーズン、山で小腹すいた時、ほんま、オールレーズンとアーモンドチョコと、水筒の温い紅茶が美味かったので持っていってよかったです。f:id:dokusara:20221001004319j:image下界に未練がありすぎて、食べんでもいい割高なコロッケを買って食べました。f:id:dokusara:20221001003958j:image冒険の共には、カバンにつけやすい白瀬くん。たごちゃんも行きたがってましたが、ごめんね。。f:id:dokusara:20221001004057j:image僕を選んだこと、がっかりさせませんよ、と、頼りになる白瀬くん。f:id:dokusara:20221001004446j:imageお!切符の時間来た!

いざ立山へ。

続きます。

ごきげんよう

退職記念北陸中部縦断旅〜新湊内川の夜

みなさま

 

なんとなくおっとりした景色の中、シカオを進めて、新湊へ。

傾いた日のややオレンジがかった光の中、川の横の土手の道を通り、単線の鉄橋を通ってくる小さな電車が踏切を通り過ぎるのを待ち、河口に架かる橋を渡って海と川が混じるのを見ながら新湊の村の中に入っていくのは、なんとなく小さい頃に従姉のところを訪ねていった時のような懐かしさがありました。(むかし従姉の家の近くに、単線の線路があったからかも)

時間ぴったりごろに宿の前に着いたら、宿の人が宿の前で待ってくれていました。

f:id:dokusara:20220925225710j:image(巨匠iPhoneより)

新湊は漁村で、内川という川?を囲むように家が建っていて、船が停留してありなかなか風情があるようすなのです。

その内川沿いにアメリカ人のおじさんがやってる洒落たバーがあるのをテレビか何かでみて、ここに泊まってみたいな、と、思っていましたが、なかなか足が向く方でもないし、わざわざは行かないだろうし、と、半ば諦めていました。

外国人オーナー、橋のたもとにBARオープン マチザイNo.10 | マチザイノオト|空き家を素敵にリノベーション

こういうとこです。

なんか良さそうでしょう。

f:id:dokusara:20220925231728j:image(巨匠iPhone)

今回、コロナで海外にも行きにくく、車を変えたところでドライブメインの旅行、かつ、秘境の温泉、ということで、立山の上にあるみくりが池温泉に行ってみたい、というテーマが発生し、ここを絡めることができました。

古民家を改築して、一棟貸しの宿にしているカモメとウミネコの、ウミネコの方に一泊しました。

水辺の民家ホテル【公式】|富山県射水市・古民家をリノベーションした宿 |

f:id:dokusara:20220925232007j:image一階の土間のダイニングキッチンの部分。

すぐ前が内川の水辺です。

おおお、綺麗なとこ!

ご飯とかって、この辺りどんな風ですか?

と、お宿のお姉さんに聞きましたら、近くのお店やスーパーの案内と、バーもあるんですが、今ちょっとお休みで、と、言われてしまいました。

なぬー、お休みなんや…。そらしゃーない。

遅い夏休みを取られていたようです。縁がなかったな。。f:id:dokusara:20220925233251j:image2階。

畳で、風呂上がりに巨匠がヨガするのにピッタリな部屋が手前に、奥に内川に面したベッドルームがあります。f:id:dokusara:20220925233430j:imageええねぇ。

バーのことは残念ですが、そんならステキなキッチンを駆使してここで晩酌することにしましょう。

と、いうわけで、隣に広島風お好み焼き屋さんがあったので、とりあえずそれを晩御飯にしよう、と当てにして、晩酌を買いに、お宿のお姉さんにおすすめされたスーパーカモンへ向かいました。

田舎のスーパーという感じですが、なんかやたらお巡りさんがいて、エプロンの店員さんが応対していました。

なんかあったのかな。f:id:dokusara:20220925233921j:imageここで、家で使うつもりのほうじ茶のパックと、氷見産フグの一夜干し、あとなんやかんやとお魚を買って、お酒の小瓶もゲットしました。

あと、前に別荘の前の山田錦作ってる田んぼに立ててあった幟の満寿泉が売ってたので、買ってみました。

北はりまでうろうろ - 毒食わば皿まで 2

そしたら、レジのおじさんが、これはいいですよ、いいチョイス、と、満寿泉を激賞してきました。

おじさんは、むかし、上司に連れてってもらったお店で満寿泉を飲み、めっちゃんこ美味しかったそうです。スルスル飲めてついつい飲み過ぎてしまうとのことでした。

そうなん!どんなん?

うちの近所の田んぼで作ってるお米なんですよ、どんなお酒になってるんやろ、と思っていたんです、と、ちょっと世間話しました。

店を出る時、まだ、お巡りさんが表で写真撮ったり、なんやかんやしていました。

宿に戻り、洗濯機が使えたので、今まで着てた服と、初日に使った水着を洗濯しました。

洗濯乾燥機が2台あって、どちらも使っていいとのことだったので、乾燥まで一気に行っていい物と、干したほうがいい物に分けてバンバン回しました。全五泊の行程で、2日目で立山に登る前に洗濯機が使えて、とてもよかったです。

とりあえず風呂の前にすぐ横の店でお好み焼き食べることにしました。f:id:dokusara:20220925234855j:image店内。なん、かわいいな、これ。

ちょっと一見愛想なさそうなおじさんが一人でいたので、少しビビって恐る恐る注文しました。f:id:dokusara:20220925235126j:imageそばは入るんですか、と、聞いて、入らない、と言われたと思いましたが、そば入ってました。f:id:dokusara:20220926003146j:image広島はモダン焼やなくて、普通に麺入ってますよね。

お店のおじさんは広島にずっと長く住んでいて、それからこっちに来た、ということでした。

富山の気候が湿気ていてびっくりした、と、言っていました。除湿機使ってるけど、すぐに水が溜まるそうです。

私たちが関西人だと知って、コテで鉄板から直接行きますか、と、勧めてきました。(おじさんはコテと言ってなかったな。ヘラ?やっけ)

富山の人はコテでよー食べんらしく、関西からだったら、、と勧められました。私は鈍臭いので、コテで直食べはあまりしません。お皿にとってお箸で食べました。

巨匠はコテで器用に食べていました。

お店を出る時に、どこに泊まってる、という話になり、横のウミネコ、と言ったら、ああ、それは、息子がやってるんですわ、と、言われました。

そうか、その縁でここに来られたんでしょうか?お父さんが先か、息子さんが先か、わかりませんが、小さい世界です。f:id:dokusara:20220926004241j:imageもう夜。f:id:dokusara:20220926004335j:image前から見たところ。

このブラインドは、ちゃんと閉まりますよ。ほとんど誰も通らないし、綺麗な室内なので、ほぼ見せつけながら過ごしましたが。

洗濯物をチェックして、教えてもらった銭湯へ。

宿のシャワー室に銭湯セットがしてくれてあって、シャンプーや石鹸、タオルを帆布のカバンに入れ、巨匠とお揃いのパジャマを来て、プラプラ写真撮りもて銭湯へ行きました。f:id:dokusara:20220926010420j:image途中、川の駅新湊というのがまだ開いていたのでちょっと入ってみたら、妙になつこいおじさんが挨拶してくれて、ここで一緒に飲むか、という様子でしたが、辞退し、そこからすぐの銭湯へ。

川の駅は、干物とか売ってるかな、と期待しましたが、行った時間帯のせいかよくわかりませんがそういうのはなくて、手芸品とかハガキとかをちょっと置いてるような感じでした。

銭湯には、変わった赤い色のお湯があり、てっきり薬用入浴剤的なやつかと思っていたら、温泉でした。激アツで、私的には、なんとか入ってられるギリギリの温度でした。

レトロなカラン、ホースがないシャワー、お、どこの誰かな、と若干じっと見られる感じはスーパー銭湯にはない風情ですが、よくあたたまり、気に入りました。

頭は乾かさずに、タオルを頭に巻き、大原女スタイルで帰りました。f:id:dokusara:20220926010312j:image

なんと、巨匠は、石けんとシャンプーが帆布のカバンの外ポケットにあることに気づかず、体や頭を洗えずに、お湯だけ入って出てきたとのこと。

まじか。私は気づいていたから言ってあげたらよかったな。ごめんな。f:id:dokusara:20220926010518j:image

ちゅうことで、巨匠は帰ってから宿のオシャレシャワー室で洗い直ししていました。

宿はバスタブがないのだけが残念です。f:id:dokusara:20220926010201j:imageこの右側の扉の先が洗面所とシャワー。f:id:dokusara:20220926010840j:image洗面台、2個あったです。

2個ある洗面台てオッシャレ、と思いましたが、落ち着いて考えると、洗面台一個にしてバスタブ付けれたんやないかな…。f:id:dokusara:20220926011039j:imageこれ、2階に上がる階段。

部屋数もちょうど良く、ここに住みたいな、という感じ。

たまたまこの旅行の直前に、ゆきちゃんが朝来で古民家を改築して暮らしているとこにお呼ばれして、リノベ古民家カッコよ、と、思っていたので、余計に憧れます。f:id:dokusara:20220926011439j:imageカウンターキッチンもええですね。

ええなー。

ここで、フグの一夜干しを焼いて、備え付けのお皿に、カモンで買った新湊の中六醤油(甘め)を出して使って食べました。f:id:dokusara:20220926211840j:imageこれ、美味しかったし、お酒進みました。

その他の戦利品はこちら。f:id:dokusara:20220926211942j:imageなんか、謎の昆布パン、翌朝食べました。これ意外に美味しかったです。f:id:dokusara:20220926212233j:imageあとは、お刺身用のサザエ。新潟産かな?どこか近隣の日本海側でした。このころ、近くの頼りにしていた魚屋さんで、サザエがずっと高かったのですが、ここでは手頃な値段ったので行きました。

私は刺身用なら刺身で、巨匠は焼きました。

あと、お腹をもたせるためにおこわもゲット。

おこわは私は味見できずでした。

加賀の日本酒開けました。お猪口なかったのでワインかなんかのグラスで飲みました。

米どころ北陸の場所柄考えると、日本酒の酒器あってもよかったんちゃうかしら、と、思います。f:id:dokusara:20220926231151j:image巨匠がメロンき切ってくれて食べました。f:id:dokusara:20220926231208j:image塩辛い後のメロンて美味しいですよね。

至福。

それから、洗濯物のチェックをして、できてるのは取ってきて片付けました。f:id:dokusara:20220926231350j:image家の横の路地の方に玄関があって、その並びの倉庫に洗濯機が2台ありました。

洗濯機は勝手に判断して洗剤を入れてくれるタイプ。ボタン押すだけで、すごく楽でした。f:id:dokusara:20220926231558j:image前の内川の水辺。

暑すぎず、寒くもなく。素敵な夕べです。f:id:dokusara:20220926231728j:image前の阿蘇の山しのぶもそうやったけど、滞在を楽しむタイプの宿って、一泊やとなんか物足りんな、それか、早くチェックインせんとな、と、巨匠といいました。f:id:dokusara:20220926231858j:image戻ろうか。f:id:dokusara:20220926232246j:imageこの宿は、宿と洗濯機がある倉庫のどちらも、アプリで制御されてる鍵がついてて、めっちゃハイテクでした。

えらいこっちゃ。何せ、2階にいても、アレ?鍵閉めたっけ?て、携帯見たら鍵の確認できるんですもん。f:id:dokusara:20220926232432j:imageほなら、そろそろ寝ましょうか。

窓を開けると内川の上から涼しい空気が入って来ます。f:id:dokusara:20220926232538j:image巨匠が写真の邪魔に足を出してきました。f:id:dokusara:20220926232627j:imageバーは残念でしたが、家の晩酌もよかったですよ。

家の大きさ、部屋数、台所や洗濯機の使い勝手などがよくて、景色も空気もいいので、ここにいっそ住んでしまいたい、と思いました。f:id:dokusara:20220926232850j:imageほんなら、寝ましょう。

おやすみなさい。

 

ごきげんよう

コロナが来た

みなさま

 

巨匠が、先週の真ん中に、ちょっと咳が出るから、ということで、普段から行ってる喘息の病院に行ったらコロナ陽性反応が出ました。

なんとまぁ。

巨匠の体調は、咳は少ししつこく出るようですが、熱が高くても37.4くらいまでで、ゴロゴロしてYouTubeみたりなどして、今のところ軽症と言った感じです。

それより、ずいぶん前から、9/23にウェディングミロンガしたろ、と、タンゴバーのユカコさんに言ってもらっており、遠くに住んでいるひとみちゃんやエリナ嬢にも声をかけて来てくれることになっていたのですが、延期になってしまいました。

元々、同じタイミングで、巨匠が昔から知っていてよく話題に出てくるリバローラ先生がアルゼンチンから来てワークショップとミロンガがある、ということで、最初はウェディングミロンガしよか、と言ってもらっていたところ、リバローラ先生のミロンガの中で私たちのウェディングデモがある、という感じになっていたので、わたし達がコロナで行けなくなることで、9/23のタンゴバーのイベント自体が潰れることはなくて、ウェディングデモが無くなっただけではありましたが、けど、誘っていたお友だちには、急な延期で申し訳なかったし、なにしろ、なんやかんやとわたし自身楽しみにしていたので、残念でした。

リバローラ先生のワークショップも受けたかったですし、久しぶりのお友達たちに、踊ってるところを見てもらうのも楽しみでしたが、仕方ないです。

転職したところで、有給もまだ付与されてないし、どうなるんかな、と思っていましたが、新しい会社は、同居家族が陽性の濃厚接触は在宅勤務してくださいよ、ということで、会社がWi-Fi貸してくれて、陽性が分かった翌日から在宅を始めてしてみました。

そもそもまだ始めたところの仕事で習うこともいっぱいあるのに、1人在宅というのは不安ではありましたが案外なんとかなるもので、前の会社やとこういう場合、在宅もなかったはずやし、いろいろ仕組みが整っていてええな、と、思いました。

で、9/23は、結局ミロンガに行けないので、スーパーに必要なものを買いに行く以外は大人しく家にいて、温泉も行かず巨匠と家庭内別居のまま、ハンニバルのDVD見まくりました。f:id:dokusara:20220925000025j:imageなんなん、めっちゃおもろいやん。

わたしは多分シーズン3が一番気に入りました。

ベデリア姐さんも好きなキャラになってきましたし、アラーナもS3になってからのが好きな感じです。

なんとなく、各キャラクターが、ドラマの中で自然にそうある様子に見え、多分今までのシーズン1と2を見てきたことで自分の中で各キャラへの理解が深まり、よりイキイキして見え、その上でのあのラストシーンというのが余計によかったな、と思いました。

ヴァージャー家からウィルを助け出して(おそらく少しはヒロイックな気分もあっただろう)ハンニバルが、あっさりウィルに振られて、そのあと寒いところでちょっと時間を潰したであろうハンニバルが、私がどこにいるか君に知っていてほしい、と言って逮捕されに来るところが、えー、なんの告白!と、めっちゃんこツボりました。f:id:dokusara:20220925001825j:imageはまってみていたら、今度は私の声がカスカスに枯れてしまい、明らかに風邪の症状。

これは、やばいかな。。

翌朝、土曜の午前中に、巨匠が行ってた病院が、家族が症状出てきたら来て、と言ってくれていたので連絡し、行ってきました。

PCRに抗原検査の両方受けましたが、わたしは陰性。

陰性とな!このまま熱が出なかったら、コロナ罹ってない態で濃厚接触者の決まった日数後、出社してよい、と言われましたが、帰ってしんどいので寝て起きたら37.5まで出ました。

頭も痛いので処方されたロキソプロフェン飲んでまた寝てたら治りました。

熱も下がったようです。

晩御飯は、簡単に、巨匠が買い置きしてくれていたレトルト参鶏湯に冬瓜を入れてシャトルシェフで温め、それを食べました。

またケロッとして、ハンニバルの続きをみて、先程最終回まで行き、特典映像も見たりして、ゆっくり過ごしました。

三連休なので、明日も休み。

さっさと治して、月曜日から、また、在宅勤務頑張りますよ。

転職して祝日が休みになったのも本当によかったです。

あいつ採用してよかったな、と、思ってもらえるように、頑張りたいと思います。

ウェディングミロンガは、あらためてご案内したいと思います。

前に来てくれると言った人がみんな来れるとは限らないと思うけど。。

 

そんなこんなで。

わたしはコロナか?普通の風邪か?一体どっちやねん。

みなさまお身体にお気を付けてお過ごしくださいね。

ごきげんよう

退職記念北陸中部縦断旅〜富山へ

みなさま

 

この旅行は北陸を通って立山に行き、南下して鳥羽に行く流れで、この日の行程は永平寺からその日の宿の富山県射水市新湊内川に向かう、と言うものでした。

f:id:dokusara:20220925222552j:imageそれで、とりあえず永平寺でお昼を食べた後に、5時くらいまでに新湊に行けばいいということで、もしかしたら途中、白川郷通れるんちゃうん、と、山の方へ向かって入っていきました。

金沢は見る所が多そうだったので行程に最初から含めておらず、そんなら、白川郷は多分いってみるだけで気が済みそうかも?と、通ってみる計画にしました。

その途中で、勝山を通り抜け、恐竜を見ました。f:id:dokusara:20220918153200j:imageシカオと恐竜。恐竜デカイです。f:id:dokusara:20220918153256j:image巨匠の運転で、快調に山の道を進みます。f:id:dokusara:20220918153411j:image上がガラスルーフになるの気持ちいいです。f:id:dokusara:20220918153504j:image斜面にある道は、雪対策で、トンネル様になっていました。f:id:dokusara:20220918153556j:image知らん間に、えらい高いとこまで上がってきてるで。

どんどん走って道の駅があったので、そろそろ休憩しよ、と前知識なく入ってみました。f:id:dokusara:20220918154622j:imageどこなん、ここは。

道の駅 公式ホームページ 全国「道の駅」連絡会

石川県のようです。f:id:dokusara:20220918154806j:imageきじとらコーヒーという自家焙煎のコーヒー屋さんがソフトをやってて、良さそうだったので、コーヒーとソフトを頼んでみました。

わたしはシロネコのミルクソフト。コーヒー頼むから、ソフトも

巨匠は、コーヒーのソフトにしていました。f:id:dokusara:20220918154921j:imageなんか、コーヒー豆を削ってかけるトッピングがあり、巨匠は試していました。f:id:dokusara:20220919181713j:imageこれが結構いい味で、ハマったそうです。コーヒーのソフトにコーヒー豆を削ってかけ、コーヒーを飲む、しつこいか?と思いましたが全然そんなことなく、美味しそうでした。f:id:dokusara:20220919182408j:image道の駅の中では、フグの子をぬか漬けにしたものを売っており、すぐに家に帰らないので買いませんでしたが、めっちゃ興味を引きました。

フグの卵巣をぬか漬けにしたもので、元々は前田藩への献上品だったそう。

毒盛ったろと思って献上したのかな。。

ここから、白川郷の方に行く山道に入って行くぞ!と、気分を新たに山の方へぐぐっと入って行きました。f:id:dokusara:20220919182929j:imageそしたら、何とかルートの入り口で、なんと、通行止め、通り抜けできない、との案内電光掲示板が流れているではないですか。

ブログに書こうと思って、何でも写真撮ろうとし、あの看板撮るからゆっくり行ってな、と進んでいったら、通行止めに気がつきました。

何やー、しゃーないな。

ということで、ここから、行くつもりがなかった金沢市内の方へ向かい、市街地は通りませんでしたが、街付近のバイパスを進んで行きました。

街のあたりは、運転が面白くなさそう、とのことで、巨匠が運転を代わってくれましたので、わたしがシカオを運転しました。f:id:dokusara:20220919183300j:image石川県はそんくらいで完全にスルーして、富山県に入りました。

トイレ休憩や、と、あまり巨匠がそそられなかった何もなさそうな道の駅メルヘンおやべに入りました。

もう富山県です。

道の駅メルヘンおやべ | スポット・体験 | 【公式】富山県の観光/旅行サイト「とやま観光ナビ」

なんでメルヘンなんやろね。

丑の刻参りしてそうな牛さんは、なんやろね。f:id:dokusara:20220919183647j:imageドッグランで、お犬が走ってるのを微笑ましく見て、さらに進み、なんとか5時ごろに新湊のお宿着。f:id:dokusara:20220919183909j:image夕方のうちに宿全景を撮らなかったので、これと、朝の写真を。f:id:dokusara:20220919183943j:image古民家を改装して、一棟貸しにしてるとこに泊まりました。

水辺の民家ホテル【公式】|富山県射水市・古民家をリノベーションした宿 |

来たかってん、ここ!

ちゅうことで、続く。

 

ごきげんよう

退職記念北陸中部縦断旅〜永平寺

みなさま

 

福井市内に泊まって、翌日は朝から永平寺に行きました。

この日は、永平寺に行ってみて、夜は富山県射水市の新湊に泊まる計画でしたので、朝からしっかり動くつもりでいきました。

f:id:dokusara:20220913125734j:imageホテルは朝ご飯付き。

朝からわかめご飯食べました。f:id:dokusara:20220913125822j:imageこう言うのが福井の売りなんですね。

すこ、って何なんや。福井はまた来なあきませんね。f:id:dokusara:20220913225102j:imageチェックアウトして駐車場へ。

なんか、道から水がジャージャー出ていました。雪を溶かす機構を動かしているようです。

なんで今動かしているんでしょうね。f:id:dokusara:20220913225253j:image車に乗り、街を抜けて永平寺へ。途中、そそる酒饅頭屋さんありました。寄らずですが。

酒饅頭て、美味しいですよね。なんか久しぶりに食べたいな。f:id:dokusara:20220913225429j:imageどんどんのどかになっていきます。羽二重餅の実家に近づいてきました。

のどかな羽二重餅の実家ところから、永平寺という標識にしたがい進んでいくと、駐車場がありました。

あ、駐車場や、と思ったら、駐車場のおじさんが、警備員さながらの手振りで、バーっと腕を回して駐車場のほうに誘導して来ました。けど、その奥にも駐車場があるように見えます。

とりあえず停まって窓を開け、駐車場?あっちのも駐車場じゃないんですか?と聞いたら、あっちの市営のは1時間いくらで、高くなりますよ、との説明。

えと、この奥にも駐車場あるってことですか?永平寺までで、ここが最後ですか?と聞いたら、いえ、奥にもありますよ!うちはお土産物屋さんのクーポンもありますしよかったらどうぞ!と、言うことで、さらに奥へ。

坂の上の方のもっと永平寺に近いところにも駐車場があり、しかも、提携のおみやげものやさんで買い物したら駐車場代が無料、と言うところが複数軒あり、そちらにしました。

うっかりやられるとこでした。f:id:dokusara:20220914083923j:imageポンちゃんたちとは、ここから別行動。f:id:dokusara:20220914084010j:imageバスが来たところみたいで、おばちゃんたちのグループが写真を頼んできたので撮ってあげました。f:id:dokusara:20220914084302j:image吉祥山永平寺

巨匠の実家は曹洞宗だそうで、来てみたかったんだそうな。

ゆく年くる年でよく映るイメージの永平寺ですね。f:id:dokusara:20220914084506j:imageなんか注意が書いてますね。

乗り物ダメだって?

ぼくら歩かなきゃいけないかな、乞尊意!、と、23が言うので、中々、なおちゃんのカバンは乗り物ですか?と、問答しました。珍重〜!万歳〜!

(元ネタは、下記、15分30秒くらいから。)

永平寺の日々 修行に励む雲水たちの1年間 - YouTube

f:id:dokusara:20220914123634j:image永平寺って、どんなとこなん?ということで、中の地図。この日はいい天気で、緑が綺麗でした。f:id:dokusara:20220914123726j:image手水。なんと、自動水栓です。

いろんな人が来るからコロナ仕様になったんやろな。f:id:dokusara:20220914123911j:imageさて、お参りしましょう!f:id:dokusara:20220914230641j:image中に入ったところに見える建物は、和風の新しめのビルのようなもので、ちょっと天理にある天理教の施設みたいな感じです。

たくさんのお坊さんが集まって修行しているので、天理教も沢山人が集まるので、おんなじような感じに結果的になってるのかな。

とりあえず靴を脱ぎスリッパに履き替えて順路通に進みました。

なんか、ビルやん?というところを順路通り通っていくと階段があり、のぼっていくと、綺麗な天井の、畳の大広間がありました。f:id:dokusara:20220915190948j:image真ん中で写真撮ろうとしたら巨匠が邪魔しに入ってきました。f:id:dokusara:20220915191056j:image天井には、一マスずつ草木や動物が描かれており、飽きることがありません。f:id:dokusara:20220915191207j:imageええやん、楽しいな。f:id:dokusara:20220915191243j:imageここで寝泊まりしたら、携帯見ずに、天井を眺めているうちに楽しい気持ちで眠れそうですね。f:id:dokusara:20220915191339j:imageリスもいるわよ。f:id:dokusara:20220915191558j:imageわかるかしら?f:id:dokusara:20220915191435j:imageゴロゴロして写真撮ったりしていたら、巨匠に、ほなら、次行こか、と声かけられました。

進んでいくと、永平寺の古い部分に繋がっていきました。f:id:dokusara:20220915191947j:image絵になるね。f:id:dokusara:20220915192406j:imageあ、あれが、ゆく年くる年の除夜の鐘じゃない?

鐘は立ち入り禁止区域にあり、この前まで行ってみることは出来ず、紐にリスを止まらせるとかも無理でした。

多分、観光地、というよりも、修行の場、という感じなんでしょうね。入場料はとるけどね。f:id:dokusara:20220915192714j:imageこんな感じで、遠くから見ました。iPhone 13proのズームはすごいですね。f:id:dokusara:20220916191304j:imageここから見えましたよ。

四天王もいたと思います。f:id:dokusara:20220916191405j:image横の回廊を登っていき、その山門を斜めから見ました。

カッコいいね。f:id:dokusara:20220916191508j:imageさっきの写真の山門から見上げたところは中廊下みたいになってるのですが、そこから、山門を見たところ。

その中廊下みたいなところを通るお坊さんはみんな、急いでいそうな人も全員、真ん中のところで、上のお堂に向かってお辞儀をしてから通り過ぎていきました。f:id:dokusara:20220916191704j:imageお辞儀していったのは、この先にある仏さんに向かってですね。

わたしは仏像に対してあまりピンと来てないので、めっちゃ急いでいそうなお坊さんがこなたに毎度お辞儀しているのをみて、日々の振る舞いが偶像に縛られているようにも感じましたが、多分あの人たちはめちゃんここの仏像を推していて、その像はみんなが大事にしているので、きっと魂が入っているのでしょう。

物体としては布とワタの塊であるところのぬいさんたちに魂を感じ、大事にしているので、仏像を大事にする気持ちも想像するようにします。わたしはお寺で仏像みると、そんなに古いんやなー、とか、枯れてカッコええなーとか、または、この顔はあんまり好みじゃないな、とか、わー、ホンマに木でできとるんか!とか、割と信心とは別のところで見てしまうので、お坊さんが組織的に仏像を崇拝しているように見えたのが、正直少し違和感を感じたわけですが、細かく自己分析すると、わからんでもないです。それに、関係ない他人に蔑ろにされたら、ちょっとやめてよ!魂入っとんのに、と、思うやろな、と思ったので、わたしも拝みました。f:id:dokusara:20220916201406j:image階段を登って、お坊さんたちが最敬礼するご本尊へ。

ご本尊は写真禁止でした。どんなふうかあまり思い出せません。

暗いお堂の奥にいたような気がします。f:id:dokusara:20220916201639j:imageその前から振り返って、さっき通った中廊下と、その向こうに山門。

中廊下の手前のところに小さい水辺が作ってあって蓮が植えてあるのがいとをかし。f:id:dokusara:20220916210438j:imageばっちりかっこいい写真を撮る巨匠。f:id:dokusara:20220917151815j:image勉強する23。

天保何年、て、古いんだね。

それから、そちらの横のホール?で、お坊さんが集まってお経を唱えてるのを見学しました。

風呂敷みたいなのを膝の所に上手に畳んで敷いた上に膝をついて、床に膝ついて何度もお祈りしているのが、五体投地を思わせました。

いい声でめっちゃ法堂の方まで響き渡ってるのですごいな、と言って振り返ったらスピーカーがありそこから拡声されていました。

永平寺のスピーカーはBOSEではありませんでした(大谷廟は坊主にかけてかBOSEでした)。f:id:dokusara:20220917152409j:imageめっちゃええ声の読経だったね。f:id:dokusara:20220917152459j:image降りていった所にめっちゃでかいすりこぎがありました。

これで胡麻を擦りまくって胡麻豆腐作るんかな?

後で、胡麻豆腐買いました。f:id:dokusara:20220917152559j:imageあ、さっき中にこれのレプリカ展示してあったな。f:id:dokusara:20220917152658j:imageちょっとみるだけ、と思った割にガッツリ楽しんで、出た所でお蕎麦と胡麻豆腐を呼ばれました。

永平寺では、宗教家同士で宗教の優劣を争って宗論を戦わせてはいけない、とか、靴を揃える心、他の人の履き物も乱れていたら整えておく心を全員がみんな持つことで世界平和になる、みたいなことが書いてあって、興味深く読みました。英語にも訳してあって、外国人のお客さんにも伝えたい永平寺の心なのかな、と思って読みました。

靴は、日本人以外はあまり脱がない(韓国も脱ぐかな?)ので、外国で靴が散らばることもなければ、おそらく他人の靴を揃える機会もあまりないので、気持ちはわかるけど、世界平和と結びつけても何とも伝わりにくい例えやな、と思いましたが、せっかくなので、旅行中はずっとあちこちで(山小屋やトイレのスリッパなどで)履き物を揃えまくって永平寺の心を持つようにしてみました。f:id:dokusara:20220917153259j:imageお蕎麦。

海老天は揚げたて。

エリナ嬢が教えてくれた越前そばの店はきっともっとめっちゃ美味しかったのかもしれないけど、ここのも普通に美味しかったです。f:id:dokusara:20220917153413j:image修行してみる23とリス。

門前の小僧ですかね。f:id:dokusara:20220917153502j:imageここから一路次の目的地、富山県射水市の新湊内川へ向かいました。途中山の方へ入っていったら、勝山の辺りで恐竜の化石が出たことを記念して、恐竜のでっかい像がありました。

続く。

 

ごきげんよう

退職記念北陸中部縦断旅〜福井の夜

みなさま

 

真っ暗な海岸線の道をうるさいほどの虫の音に追いかけられながら、どんどん北上し、えらい制限速度ピッタシで走るなぁ、と言う車の後ろにつきながら、なんやかんかと走って福井市着。

ホテルはどこかね、繁華街に近いはずやけど、と、進んで行き、無事着。

わたしが地図で見ていたイメージでは、アズイン福井はガヤガヤしてそうな飲み屋街に近く、何車線かある大きな道沿いだったので、窓開けて寝るとか空気が悪そうで、きっとうるさい立地に違いない、と思っていたのですが、着いたのが日曜の夜だったので、それはそれは静かだったのでした。

ホテルから近くのコインパーキングとホテルが契約していて、そこに停めました。

荷物をちょこちょこ持って、ポンちゃんとマキちゃんも寝に来ました。

それから、エリナ嬢が福井に詳しいはず、と、何軒かオススメを聞いておいたのですが、日曜の夜に行くとは言ってなかったので、聞いた店もしかして閉まってるかな?と、調べてみました。

聞いていた店のうち、一軒は日曜は定休日で、もう一軒が開いていました。

それと、ホテルのフロントの人がお薦めしてくれたのと、両方前まで行ってみて、エリナ嬢の推薦の方にしました。

和ぼうず - 福井城址大名町/居酒屋/ネット予約可 | 食べログ

大人向けの居酒屋、と言う感じでしょうか。

メニューに値段がないのがビビりました。f:id:dokusara:20220910223859j:image(来たで、と送った写真)

エリナ嬢には、福井行くなら、ふく割というアプリを取っておくようにアドバイスを受けており、それが使える店みたいでした。ふく割は公共の地域振興策みたいで、外食や観光地で割引が効くと言うものです。

メニューに値段がないので、ビビりまくって、とりあえずお腹を膨らますもの食べておいて、と、巨匠にお願いし、しらす丼を注文してもらいました。

そのほか、へしこなどの福井っぽい食べ物を注文し、お酒も頼みました。f:id:dokusara:20220910224042j:image鰆のたたき。f:id:dokusara:20220910224115j:imageへしこ。

ほんで、抑えに頼んでおいたしらす丼が美味かったです。f:id:dokusara:20220910224248j:image白エビの天ぷら(唐揚げやったか?)にレモンをかける巨匠。

ええやん。

巻き寿司も、へしこと茗荷の巻いたんにしました。

隣の卓に、真っ白なスニーカー履いて足首見せていそうな、ヤンチャ風のおっさん二人組が来て、ウェイトレスの女の子を馴れ馴れしく下の名前で呼びました。(そうそう、私たちにはめちゃくちゃ涼しく羽織りが必要な福井の夜でしたが、地元の人はみんな半袖Tシャツ一枚で、暑そうにしていました)

そのあと、詳しい顛末は見ていないのですが、お店の女の子がムッとして怒っていて、おっさんのうちの1人が、俺が触ったら運気が上がって縁起がええのに、と、ヘラヘラして言い、お店の女の子が、ハァ?知らんし、あほちゃうん、と、キレていたので、女の子、ちゃんと怒ってエライ、と思って心で応援しました。

その卓には、そのあと、キャバの同伴風の若くてシナを作ってる風の女の子たちがきて、おっさんたちの横の席にそれぞれ付き食事を始めたようすで、その頃には通路に面した暖簾を下ろして個室風にしていたので、興味が薄れましたが、福井とはこういうこと居酒屋でしよるおっさんまだおるか、と、ちょっとビックリしました。f:id:dokusara:20220910224401j:imageこれ。美味しかったです。

北陸は白エビ推してきますね。f:id:dokusara:20220910224448j:image確か、サザエの串焼きだった気がする。f:id:dokusara:20220910224641j:image地鶏の炭焼き!f:id:dokusara:20220910224713j:imageエビクリームコロッケに、ビスクソースがついてるやつ。

わたしこれがめっちゃ好きでした。

わりかし大きかったです。f:id:dokusara:20220910224808j:image他にも頼んだかもしれないですが、ミックス茶漬けで〆。

美味しかったですよ。

結局びびってご飯多めに頼んで、お酒を一つ頼み、二人で8000円、ふく割に5000円以上なら1000円引、ていうのがあったのでそれを使って、2人で7000円で食べられました。

ふく割すごいな。

エリナ嬢教えてくれてありがとう!

f:id:dokusara:20220910225108j:imageそれから、ほとんど誰も歩いていない店閉まって真っ暗な繁華街を歩き、街に座り込んで耳につく替え歌をギター鳴らして歌ってる人を背中で聞きつつ、買えなかった羽二重餅の看板を撮りました。

福井は羽二重餅やでな。

ここのは上品そうなあんこを包んであるようです。興味あり。f:id:dokusara:20220910225318j:imageおうに。

ウニだけを恭しく売って生計立ててる会社か。なんか凄そうです。

ここも、外から見るだけ。

どんなすごいウニなんやろか。

ちゅうことで、ホテル帰って寝ました。

窓開けて寝たら、全然静かで、割と涼しくて、よく眠れました。

次の日は永平寺に行きましたよ。

 

ごきげんよう

退職記念北陸中部縦断旅〜水晶浜

みなさま

 

お寿司屋さんで、水晶浜へ行くと言ったら、水晶浜ですかー、そこの松原海岸でも十分泳げますけどね、と、板前さんがいいました。

水晶浜はあんまりですか?と聞いたら、有名になったのは最近ですね、特に名古屋の方から、ちょっと身体に模様入ってる感じのヤンチャめな方が多いですね、とのこと。

ほー、そうなんや。

巨匠が気になっていた、砂浜だけある船で渡る島のことも聞いてみたところ、板前さんは、行ったことはありますけど、松原で、泳げますよ、とのこと。

わたし的には、そこまで言われたら松原が俄然興味湧いてくるんですが、巨匠は水晶浜の頭になっていたため、とりあえず水晶浜へ行きました。

こっち行ったら原発、あっち行ったらトンネル越えて水晶浜、と言う道を通り、海水浴場地域へ。

課金制のシャワーや空気入れを無料で使えるという一角がある、前払い制の駐車場に停め、浜へ向かいました。

f:id:dokusara:20220908233529j:imageさすがに結構賑わっていますね。f:id:dokusara:20220908233647j:imageあの先の方は、福井名物原子力発電所です。

海は流石に綺麗な色です。

あの原発、ボンていうたら、琵琶湖の水も汚染されて、京阪神一帯が汚染されるそうですね。

うーん…。

思わずそんなことを思う景色ですが、そんな社会派なことは一旦置いて海水浴です。f:id:dokusara:20220908234115j:imageなにしろ、波がデカいです。

敦賀湾の中ではなく日本海に直接面しているからでしょうか。f:id:dokusara:20220908234248j:image急に深くなりますし、海底の形のせいか、外海に面しているせいか、風のせいか、とにかく波がデカいです。

わたしはガッシリ浮き輪をはめて、巨匠と入ってみました。f:id:dokusara:20220908234441j:imageこれが、ギャー!大波に浮き輪ひっくり返される!と、恐怖に身を縮めながら、必死に押したiPhoneのシャッター。f:id:dokusara:20220908234441j:imageギャー!
f:id:dokusara:20220908234625j:imageギエー!
f:id:dokusara:20220908234637j:imageわ、わ、わ!
f:id:dokusara:20220908234629j:image
f:id:dokusara:20220908234633j:image
f:id:dokusara:20220908234640j:image結局、浮き輪を返されることはなかったですが、一気に浜へ打ち上げられ、転かされて、水着やラッシュガードのスパッツの中、上から穿いてた半パンのポケットの中までジャリジャリに砂が入り、心が折れました。

おそらくこの衝撃で、12歳の時に岡山のパピータウンでおばあちゃんに買ってもらったクラシックミッキーのちょっとお姉さん風の浮き輪に多分穴が開き、空気が漏れるようになってしまいました。

小6の時におばあちゃんに買ってもらって30年になる、と言ったら巨匠がもう十分使ったやろ、と言ってきましたが、ここまで来たら後50年、絶対直して使うからな。

強力多用途補修テープ|PRODUCTS(製品情報)|ゴリラ[GORILLA]呉工業株式会社これがいいかな。

よく調べて直します。

 

もう一回くらい海に入りましたが、大波がほんまに怖くて、巨匠がその波を越えた向こうはちょっとマシやから、そこまで行こう、引っ張るのですが、とても波を越えられず、浮き輪返される!ひっくり返る!無理!無理!ぎゃー!となり、一生懸命浜に向かってバタ足してるのに、巨匠にガッツリ浮き輪を捕まれ、しばらく恐怖にパニック状態でもがいて波に揉まれていましたが、やっと離してもらい、再上陸。

すっかり心折れ、少し座って日にあたり暖まろ、と思いましたが、なにしろ水着や服の中に浜の砂利が入りまくって、座ったらお尻が痛いです。

ぶつくさ言ってポケットから砂を出していたら、巨匠が、シャワー一度行って砂を落としてきたら、と言い、そやな、と、一度ホテホテ歩いて駐車場に戻り、200円でさっぱりして、また水着とラッシュガードを着て戻りました。

巨匠は待ちくたびれており、行ってくるか?ここで見てるし、と、見送り、シートの上で日向ぼっこして、暖まりました。f:id:dokusara:20220909000518j:imageペシャンコの浮き輪で大波に翻弄される巨匠。f:id:dokusara:20220909000712j:imageこの臨場感。

思い出しても怖いですね。

巨匠も、一回、波に派手に転かされていました。巨匠は楽しそうでよかったです。浮き輪は、おばあちゃんが買ってくれた良いものだったので、浮き輪の空気室が、①室と②室に分かれているタイプのもので、穴が空いたのは②室だったので、巨匠はペナペナの②室の浮き輪を体に巻き、空気がちゃんと入った①室をしっかり掴んで浮かんで楽しんでいました。

おばあちゃん、長持ちする良いもの買ってくれてありがとう。おかげさまで、買ってくれた浮き輪を夫と使っています。

おばあちゃんは、わたしが結婚しないのをちょっと気にしていたぽいので、こうして夫と浮き輪が使えて、おばあちゃんも喜んでいると思います。f:id:dokusara:20220909001446j:image気が済んだ巨匠は、ソフトクリームを買いにいきました。

わたしはその間、シャワーで濡れた体がすっかり乾いて暖まり、もう海入らんでいいな、と言う気分に。f:id:dokusara:20220909001629j:imageええ天気でよかったなぁ!

わたしは寒がりなため、体を冷やすアトラクション(海水浴、ソフトクリーム、雪中行軍など)は基本的にちょっと引き気味なので、男子のペースで遊べないのがちょっと巨匠に気の毒ですが、この日は晴れてよかったです。

ソフト食べて、巨匠もシャワー浴びてきて、2人で日向ぼっこして少し乾かしてから車に戻りました。

波に負けて、2回しか海に入りませんでした。

そういえば、鳴門でも、ほんのちょっとしか入りませんでした。

子供の頃、おじいちゃんやおばあちゃんが一緒に海に来ているのに、水着にならず、海に一緒に入らないのが不思議でしたが、だんだん海に入らんでも良くなって来るのかな、と、ぼんやり思いながら身体を暖め、乾かしました。

それから、巨匠が、近くで見てみたい!というので、例の浜だけある島の方に行ってみました。f:id:dokusara:20220909002744j:image指差してもらいましたが、わかりますかね。

ここの海岸から船が出て、浜に上陸できるそうですが、船が運行している期間が終わっていました。f:id:dokusara:20220909002926j:imageこっちの方がもしかしたら波が穏やかだったかもしれません。f:id:dokusara:20220909003028j:image松原の近くのファミマに島へ行く船の案内が貼ってありました。

また今度行ってみたら面白いかもしれません。f:id:dokusara:20220909003151j:imageそれから結構渋い敦賀の街を抜けて、夕焼けを狙って海岸沿いを北上し、途中で温泉にはいり、各自お風呂から夕陽をみました。f:id:dokusara:20220909003330j:imageこの辺の旅館もいいな、カニが売りなんかな、と、言い合いました。f:id:dokusara:20220909003453j:imageお風呂入ってさっぱりし、一路、福井市に予約したビジネスホテルを目指しました。f:id:dokusara:20220909003617j:imageこの辺の旅館もよかったけど、と、ちょっと後ろ髪引かれつつ。

海に見えてる光は、イカ釣り船でしょうか。

 

続きはまた今度。

ごきげんよう