毒食わば皿まで 2

毒食わば皿まで http://dokusara.exblog.jp の続き

マツケンサンバコンサートの週末

みなさま

 

マツケンサンバを見に行きました。

ある日、市から来るお知らせの市報に、我が町にマツケンサンバコンサートが来るとのお知らせを発見。

マツケンファンのまりさんと、ライブ経験豊富なきゅうさんを誘って行きました。f:id:dokusara:20240319083756j:image(近くの歩道橋より、健様がもう入ってると思しきホールを臨む)

昼過ぎからだったので、夕方から用事がある巨匠に、ホールまで送って行かへん?と、誘ってみたところ、たまたま駅前で徳之島祭りをやってることが分かり、その祭りも参戦しました。f:id:dokusara:20240319081840j:image徳之島から、徳之島牛やら、じゃがいもやら、黒糖焼酎やら、タンカンジュースやら、うまいものたくさん。f:id:dokusara:20240319082037j:image外食べがいい天気でよかったです。f:id:dokusara:20240319082152j:imageいも煮って、芋の炊いたのが入った豚汁、めっちゃ美味かったです。f:id:dokusara:20240319082232j:image

アンバカシという豚肉がめちゃうまでした。f:id:dokusara:20240319082027j:imageこれ、アンバカシ。

堪能したところに、きゅうさんとまりさんがきて、巨匠と解散し、ホールに移動。

物販の先行販売を狙っていましたが、列が長すぎて、打ち切りになってしまい、並ぶことさえ許されませんでした。f:id:dokusara:20240319082441j:image待ってる間に、マツケンサンバIIの振付の予習をしたり、まりさんにお願いして持ってきてもらったアクスタを握らせてもらって写真撮りました。

入場の列もめっちゃんこ長くて、入れるのか、間に合うのか、と、不安になるくらいでしたが、無事入場。

f:id:dokusara:20240319081436j:image一階の最後列です。

最後列はたまたまだったのですが、結果とても良かったです。f:id:dokusara:20240319082637j:image

きゅうさんに習ったところによると、後ろに他のお客さんがいる列では、ペンライトを顔より高く上げると迷惑になるため、上げない方が良いとの作法でしたが、後ろにいないので伸び伸びと楽しめました。

松平健さんは、シャケの腹みたいなピンクがかった白のスパンコールの着物に金地に黒の柄が入った袴をはいて登場して、暴れん坊将軍のテーマを歌って始まりました。

上様!

スポットライト跳ね返して光っておりました。1回目の暗転でハケる時、袖の入るカーテンを間違えて、暗い舞台でおっと、となる場面があり、会場を和やかにしました。(わざとか?)

松平健さんのMCは、おじさんの宴会の乾杯前の挨拶みたいなテンションで、年齢を自虐にして分かりやすく笑う箇所があったりし、なんか、イケオジやからって浮かれずに、オジサンがキラキラしてていいんですかね、と言う戸惑いを隠さず、且つ、みなさんが喜ぶならやりますよ、という風にプロフェッショナルに徹している感じが好感が持て、イケオジ好きとして萌えを感じました。

上様、推せる!f:id:dokusara:20240319083515j:imageきゅうさんが、まりさんのために作ったうちわ。

すごいやん!

まりさんは、いつも健様と呼んでいるので、まりさんの健様呼びに合わせての表記になっているようです。

裏は「成敗して❤️」て書いてありました。

めっちゃええやん!

きゅうさんは親切にもペンライトを貸してくれました。ありがとうございます!!!

いろんな色に変えれられたので健様の衣装に合わせて色を変えて楽しみました。

私はマツケンサンバIIしか知らずに乗り込んだのですが、マツケンサンバ以外にも、マハラジャとか、マツケンマンボとか、マツケン阿波踊りとか、いろいろあって飽きませんでした。

マツケン様は、スパンコールとお歌で、みんなのことを応援しとるんやな、と、思ったら、なんか、しみじみグッと来る気持ちにすらなりました。

お召しは基本的に和装多めで、青のスパンコールの着流しや、和洋が不明なものだと、ピンクの衣装とロン毛のカツラに、白くて先がピンクに染めてあるオーストリッチのふわふわしたでかいうちわみたいな持ち物を合わせたもの(ピンクのスパンコールの足袋履いてるみたいだった)とか、マハラジャは金ピカの頭巾とズボンと詰襟とか。

キラキラしてて、マツケンサンバコンサート来たな!と実感できてよかったです。

腰元ダンサーズの方々も、最初マハラジャベリーダンスみたいなクネクネ動きのあたりが、あんまりクネれてなかったので、あんまり上手じゃないのかな?と思ったけど、見ていくと、和装で草履で、ピルエット2回転とかしてて、否、あの衣装で十分過ぎるくらい上手に踊ってはる、と、感心したのでした。

振付のマジーさんも来ていて、マジー振付家やしダンサーかと思ってたのですが、マジーが歌って繋ぐシーンが二回以上あり、しかも、ハケた後に袖で息が上がってるのをマイクが拾ったりするくらい、ガチでライブで歌っていて(当然踊る)すごかったです。

マツケンサンバIIの前には、予習してきた振付をマジーさんが教えてくれて、本番も踊りました。

最後列なので、遠慮なく立って踊りましたが、年配のお客が多いからか、ほぼみんな座ってみていました。

私たちの3列くらい前に、ガチ勢風の3人組(私たちと同世代かちょい上くらいの綺麗なお姉さんたち)がいて、手製のサンバ棒持ってた方々、マツケンサンバの踊りが始まるタイミングで、サッと後ろの通路に移動し、後ろの席の人たちが座っててもお邪魔にならないようにして踊っていて、そげかぁ、そう言う文化か、と、感心しました。f:id:dokusara:20240319090752j:image(ネット拾い画像)

マツケン様は軽々と洒脱に踊っており、肩の力の抜けた上様風味で、さすがやな、と言う感じでした。

まりさんが言うには、健様は勝新太郎の付き人をしており、勝新に主役以外受けるなと言われて、端役は断り続けて、暴れん坊将軍になったそう。

マツケンの顔面はめっちゃ主役顔なので、確かに端にいたら目立っちゃって浮くでしょうね。

勝新さすがやな。

舞台でも、マジーと比べたら悪いけど、マツケンは双眼鏡無しでもハッキリ見える男前で、主役顔ってこう言うことやな、と思いました。

堪能しましたわ。

行けてよかったです。

ご利益ありそうなコンサートでした。

結局、幕間の物販も列の半ばで時間切れで、終演後は撤収していて、グッズは買えずでした。

終わってからウチの近所のいつもの食堂でみんなでご飯食べました。f:id:dokusara:20240319091519j:imageみんなで買ったケーキ持ってうちに行ってお茶して解散。f:id:dokusara:20240319093224j:imageまりさんが大好きなごまちゃんも、まりさんに会えてご満悦。よかったね。

友達に地元にきてもらって、遊んで楽しかったです。

電車遅れてたみたいで、みんなは帰り苦労したかも。来てくれてありがとう。

また来てね。

 

翌日は、バレエのストレッチを教える機会があって、お友達のベリーダンスの教室に寄せてもらいました。

 

体を動かして元気になった週末でした。

春天要来!

春はもうすぐ!

 

ごきげんよう

いろいろありつつも

みなさま

 

こんなんでやっていけるのか、と、なりつつも、なんとか暮らしておったら、インド料理を食べた昼休み後に、左耳の中が痒くなり、左顎のエラが急に腫れてきました。

木曜日だったかな。まぁ、たいしたことないか、と思いつつも、気になってググったら、恐ろしくなったので、途中下車して最寄りの耳鼻科にいきました。

Henrik Widegren - Never Google Your Symptoms - YouTube

そしたら、耳の穴の中見てくれて、左は右に比べて充血していて、帯状疱疹の疑い、と言われました。

まだ初期すぎて診断はつかへんけど、僕ならもう薬飲んどくな、と、先生がいうので、ほんなら飲みたいです、と、投薬開始。

ステロイドの粒と、抗生物質と、胃薬と、耳浴(ステロイドの目薬様のもの)が出ました。

大きい病院の方が話が早いから、準備しといてあげるわ、と、紹介状は貰わなかったけど、書いておいてくれた様子でした。

前になったことがあったおとうに言うたら、ストレスが原因だから、1週間仕事を休むのがよい、と書いた引用のスクショを送ってきたので、とりあえずできる範囲でやりたいようにしよ、と、いつもに輪をかけて好き放題することにしました。

 

土曜日。

ネイルに行きました。

近々、太秦の至宝のライブに行くので、それに合わせたネイルにしました。f:id:dokusara:20240311083440j:imageちなみに、北欧の至宝も、GWに大阪に来るそうです。

楽しみなり!

この日は大人しく帰って、いつものように巨匠がご飯を作ってくれて、美味しく食べて早寝しました。

翌日。

北部は雪が積もっていたため、雪見に行きたい巨匠の差金で早寝したわけですが、まだ七時過ぎに目覚ましを鳴らし、起こされたところ、まだ寝てたい身体だったので、無理やわ、1人で行ってくるか、と、別行動に。

けど、ゴソゴソ準備をする巨匠の気配に起きてしまい、いい天気やし、行ってみようかな、と言う気分になって、8時半ごろ起き出して、ついて行くことにしました。f:id:dokusara:20240311083857j:imageまほろばSA。

ええ天気。

とりあえず、但馬高原植物園を目指しました。

なんか、ランチもあったはず。

f:id:dokusara:20240312083438j:imageハチ北の方から山に入って行きます。

雪あるよ!f:id:dokusara:20240312083502j:image途中の駐車場でほたえました。f:id:dokusara:20240312083530j:image顔拓も撮ってみたよ。f:id:dokusara:20240312083604j:imageふわふわの雪。

金曜日くらいから降ったらしいので、新しい湿った雪です。f:id:dokusara:20240312083724j:imageほたえていたら、巨匠が段差に躓いてこけました。

痛かったみたいだけど、雪でまだよかったね。

f:id:dokusara:20240312083923j:imageこうこけたらしい。

で、植物園に行ったらなんと、11/30〜3/30までは予約のみの営業で、ご飯はなかったのでした。

仕方ないので他のおすすめを聞いてみたら、道の駅ファームガーデン村岡をおすすめされたので、行ってみることにしました。f:id:dokusara:20240312084238j:image外は雪の雪見肉。

この後ハンバーグもきましたよ。f:id:dokusara:20240312084317j:imageおかあさん但馬牛って、やっぱおかあさん牛なのかな。

おかあさん但馬牛の焼肉定食とハンバーグ定食を分かち合いました。

おかあさん但馬牛って、やっぱり、あれかな、子供を産まなくなったメスの牛かな…。

ちょっと罪悪感を持ってドキドキしつつも、うまい美味いと呼ばれました。f:id:dokusara:20240312183341j:imageミッフィは但馬牛の説明を読んで、知ってるわよ、と、言っていました。ミッフィは伊達に高校大学行ってないのですね。

f:id:dokusara:20240312183445j:imageまた、植物園に戻りました。

途中の木の殿堂というところの前で写真を撮りました。f:id:dokusara:20240312183702j:imageかまくらが作ってありました。f:id:dokusara:20240312183827j:imageふわっとしたところに座ったりもしてみました。f:id:dokusara:20240312183953j:imageみんなの座った跡が大人しくてめっちゃかわいいです。f:id:dokusara:20240312184050j:imageらいおんは足跡も残しました。

ここの駐車場で、巨匠は、雪かきしていない白いところを走り回って、新シカオのスタッドレスタイヤと四駆の具合を確かめ楽しんでいました。

そりゃ、よかったな。。

ここから、植物園に舞い戻り。

雪に閉ざされているので、植物は見れないけど、雪の中少しウロウロし、写真撮ったり、千年桂の水を汲んだりできるのです。

さっきお肉食べたファームガーデンの横のコメリで、10lタンクをゲットして、桂の水を汲みに行くことにしました。

装備を整え、1人500円払って、入園。

けど、途中で私少し寒い気がして、戻って羽織を中に一枚着ました。

そのタイミングで、巨匠はさっき見て、やめておいたカンジキを、やっぱり借りてみることにしました。

f:id:dokusara:20240312184710j:imageリュックの両脇にカンジキを付けられる紐が偶然ありました。

f:id:dokusara:20240312184841j:imageええやん。

犬の足跡など見つつ、足跡に沿って進んでみました。f:id:dokusara:20240312185304j:imageリード付きでお散歩入れるらしいです。f:id:dokusara:20240312185340j:image念願の雪でテンション上がる巨匠。f:id:dokusara:20240312185418j:imageよかったな。

寒いのは苦手ですが、思いの外綺麗なので、私も気分が良いです。

とうとうカンジキを付けてみた巨匠。f:id:dokusara:20240312185536j:imageええやんー!f:id:dokusara:20240312185602j:imageなんか、鹿的な動物の足跡もあったりして、楽しいです。f:id:dokusara:20240312185728j:imageカンジキを付けた巨匠としては、まぁ、もちろんのこと…f:id:dokusara:20240312185829j:imageまっさらなところを歩きたいですよね。f:id:dokusara:20240312190009j:image無敵の巨匠。

巨匠はカンジキ付きなのでいいですが、私は付けていないので、巨匠の足跡の中を歩くほかないわけです。f:id:dokusara:20240312190103j:imageこっちが近道ちゃう?と、道なき道を行く巨匠。f:id:dokusara:20240312190305j:image

実は少し行きすぎてしまっていていたので、地図をダウンロードして、見直して、桂の湧水の方に進路を正しました。f:id:dokusara:20240312190338p:image私たちは林のあずまやの方に来ていました。f:id:dokusara:20240312191205j:image湿原のところあたり。天気が良くて気持ちが良いです。f:id:dokusara:20240312193407j:imageまた4人組で、新雪の上に座ってみました。f:id:dokusara:20240312193449j:imageさて、湧水の桂はもうすぐ!f:id:dokusara:20240312193518j:imageこれ、この木の下を小川が流れて、その向こうあたりで採水していて、ホースを流れてきているのを汲むことができます。f:id:dokusara:20240312193620j:image激写の巨匠。f:id:dokusara:20240312193701j:imageこれこれ!f:id:dokusara:20240312193756j:image飲み切ったペットボトルにも汲みました。f:id:dokusara:20240312193927j:imageポリタンクにも汲むで!

けど、冬だからか、水の勢いがチョロチョロなので置いておくことにしました。f:id:dokusara:20240312194025j:image湧水なので、凍って止まってしまうことはないのだそうです。

昨日、巨匠がこの水を使ってご飯を炊いてくれていて、めっちゃ美味しかったです。f:id:dokusara:20240312194230j:image水が溜まるのを待って、ウロウロし川の水を触ってみる巨匠。f:id:dokusara:20240312194318j:imageマツケンサンバネイルに留まらされたリス。f:id:dokusara:20240312194406j:image巨匠がどこかから氷の塊を拾ってきて、こっちの方が映えるんちゃう、と、リスにくれました。f:id:dokusara:20240312194502j:imageええ、もう、めっちゃかわいいやん!

朝、意を決してついてきてよかったな。f:id:dokusara:20240312194553j:image23もバッチリ撮ってもらって、そうこうしてるうちに、水が溜まったので、帰路。f:id:dokusara:20240312194633j:imageくまふゆ。f:id:dokusara:20240313085544j:imageカンジキでドンドン行く巨匠。

巨匠は雪を踏み抜かないので大丈夫でしょうが、私はついていって大丈夫なのか。f:id:dokusara:20240312194747j:image一抹の不安を感じながら進むと、案の定、湿原というあたりの真上にいたことがわかり、ギャーギャー言いつつ順路に復帰しました。f:id:dokusara:20240312194846j:image雪見散歩よかったわよね。f:id:dokusara:20240312194932j:imageごきげんよく、ネイルの写真撮ったりしました。f:id:dokusara:20240312194957j:image逆は、こう。

ええやん、好きな感じ。f:id:dokusara:20240312195121j:image楽しかったです。

連れてきてくれてありがとう!

f:id:dokusara:20240313081708j:imageカンジキに肉薄しているところ。f:id:dokusara:20240313081818j:imageそれから、ボチボチまた駐車場に戻って、らいおんの写真撮ったりしました。f:id:dokusara:20240313081905j:image桂の水のとこ連れてってもらえなかったよ、のらいおん。f:id:dokusara:20240313081938j:image今度は背負子買っておいて!とのこと。f:id:dokusara:20240313082016j:imageここからちょっと進んで、ハチ北温泉入りに行きました。f:id:dokusara:20240313082108j:image足周り不安なし!f:id:dokusara:20240313082128j:image天気よくて、本当によかったです。f:id:dokusara:20240313082211j:imageハチ北温泉の受付の可愛い子と写真撮りました。

この子はもう廃業した旅館にいたタヌキさんなのだそうですが、起毛した体の芯は陶器でできていて、割れちゃったところを帽子などで隠していることで、余計に可愛くなっているそう。

ええやん。こう言うのいいですね。

らすかるちゃんにもおくるみ作ったろかな。

温泉はラドン泉で、ホルミシス効果のために、霧にして吸うスペースもありました。

スノボのお客で混んでるかと思っていましたが、洗い場はそれほどでもなく、ドライヤーで少し待ったくらいでした。f:id:dokusara:20240313082553j:imageさて、ご飯どうしようか、と、巨匠と相談し、安価で美味しい和田山の街中華を攻めることにしました。f:id:dokusara:20240313082650j:image三番館。

前にも寄らせてもらったことあるのですが、美味しかったのです。f:id:dokusara:20240313082825j:image着いた時は駐車場がいっぱいで、ギリギリ停めました。

唐揚げと、エビチャーハンと餃子を分かち合いました。

唐揚げが美味しすぎて、白ごはんがやっぱり欲しかった!と、グダグダ言って、今から定食に変えられますか、と聞いたら、白ごはんがちょっと少なくなってて、炊き上がるの待てたらいけるけど、と、教えてもらい、グッと我慢して帰路。f:id:dokusara:20240313083235j:image

車に、道の駅で買っておいたはるみとかはるかとか愛媛の柑橘あったので、それを食べたらちょうどよくなりました。

そうそう、和田山行く前に八鹿のトライアルで、香住か浜坂の赤海老の刺身が278円くらいで子持ちで激アツだったので、2パック買ったりもして、日本海側満喫して帰路につきました。

朝、迷ったけど頑張って着いて行って良かった雪見散歩でした。

両親は、信州のほうに旅行に行っているそうです。f:id:dokusara:20240313083529j:imageがら空き中山道のハハ。f:id:dokusara:20240313083345j:image松本城とチャーさんと父。f:id:dokusara:20240313083650j:image信州は雪だそう。

よろしゅおすな!

 

私のニュースじゃないけど、友達は無事赤ちゃんを産み、しんどかったり痛かったり眠かったりしながら、けど楽しそうに、着実に母になって行っている様子が漏れ伝わってきて、よかったな、春やな!という感じです。

昨日病院にもう一度行ったら、耳の中は綺麗だったそうで、それも一安心。

ボチボチ春なので、楽しい用事も入りつつ、追われず着実に暮らして行こ、と言うところで。

みなさまも、お身体にお気をつけてお過ごしください。

ごきげんよう

 

【付け足し:但馬牛のボルシチ

道の駅まほろばで買った但馬牛のスジと、スジのフロシキでいう部位を巨匠が煮込んで下準備をしてくれました。

それを使って、ボルシチにしました。f:id:dokusara:20240314123248j:imageめっちゃお肉の味濃いくてうまいです。

やるやん。

すごいお肉の味、美味しかったです。

こんなんでやってけるのか

みなさま

 

先週月曜日から金曜日まで出張で、土曜日にひとみちゃんとだんなさんに会って帰宅。

今回は別にタンゴの練習やミロンガに行ったわけでもなく、一回水曜にお友達のお店に行ってお食事を呼ばれただけで、割とすぐホテルに帰って近くでご飯を食べたりしていたけど、帰宅後すごく疲れていました。(生理が来たりしたのもあるかも)

巨匠は最寄り駅まで迎えにきてくれて、ガッツリ食べに行こと誘われましたが、食べる元気がなく、近くで鍋焼きうどんを。

そんで、翌日は、とにかく寝る!と思ったものの寝続ける体力もなく、9時前に目覚めてしまい、そのまま吉野の山奥の温泉に巨匠の運転で行きました。車に乗ってるだけなのに異様に疲れました。

行った先の温泉は温泉津みたいな感じでいいお湯でしたし、アマゴの釜飯は絶品。f:id:dokusara:20240214185411j:image魂が清浄になるような澄んだ味。水がいいのでしょうか。40分かかるので、注文してからお風呂に入ります。f:id:dokusara:20240214185512j:image鴨トロ刺しも絶品。鹿刺しと鴨タタキも呼ばれました。f:id:dokusara:20240214185558j:imageええやん。f:id:dokusara:20240214185645j:imageまた行きたい場所が増えました。f:id:dokusara:20240214185707j:image山鳩湯。f:id:dokusara:20240214185732j:imageダムに面したところにある温泉でした。f:id:dokusara:20240214185816j:imageダムに貼りつくような立地。巨匠が、ダム作る時温泉できたのか、前からあったのかな、と言っていました。どっちやろね。f:id:dokusara:20240214210323j:image

帰路はクタクタで、ずっと寝てたけど、その日の夜もよく寝てしまいました。

月曜日は祝日で今度こそよく寝ました。

昼前に起きて、巨匠と近場で買い物。たこ焼きを食べ、駅前でコンビニコーヒーを片手に日向ぼっこし、クリーニングを取りに行きました。

また戻り、まだ履けるけどもう履かへん靴を2ndストリートに売りに行き、やっと近所の神社に初詣に行き、火鍋が食べたい巨匠と羊肉を買いにでかいスーパーに寄って、火鍋は身体的に無理そうと鳥取産カレイをゲットして帰宅。件の靴は30円で売れました。割といい値段ですね。古くなくて、ベーシックだったのがよかったのかも。

結局優しい味のカレイの煮付けとふろふき大根、有馬で買った蕗味噌、巨匠の激うま味噌汁などなど。

火曜日、体調が良くないので19時までの近所の病院行こ、と思い、7時半ごろに上司に在宅勤務予定と連絡。

9時に始業し、チャカチャカ仕事していたら、出張中の上司から10時に在宅は認められないから今日は休むように、と連絡。

そんなん聞いてないけど、と、ごねたものの、人事に聞いても上長判断に従ってくれの一点張りで10時半ごろ退勤。

有給が実は残ってなかったので、欠勤になってしまったのが悔しいけど、もう、仕方ないので早めに病院に行くべよ、と、準備していたら寒気し、熱測ったら37.5。

おー、と、厚着して車に乗って病院に行き、車でダラダラ待ってたら12時くらいに順番が回ってきて、熱を測ったら38.5に。

インフルエンザか??コロナは先月かかったしな、と思っていたら、熱が出てすぐすぎるので、正しい結果が出ないだろうとのことで、午後に再来院することに。

家帰って爆睡。17:45ごろ、病院から電話あり、今なら行けるからと言われてヨロヨロと車に乗って病院へ。

検査後、19時前にどちらもマイナスとのこと。

巨匠が病院に来てくれて、車運転してくれて帰路。

病院で、コロナだったら3割負担で9000円の薬になると言われてびびったものの、一月に罹った時はそんなこと言われなかったので、もしかしたら、コロナ増えて薬なくなったのかな?けど一月のコロナの時も総合感冒薬PLが出たので、結局同じなのかな。

今回もPLが出て、帰って巨匠が羊うどん作ってくれて食べ、また寝ました。

今朝も寝まくって、昼起き。

昼にまた羊うどん作って食べ、ダラダラ洗濯などをし、ゆっくり過ごしました。

ひとりの時間がゆっくりあったので、買っておいてみてなかったマッツの映画DVD見よ、と思って、昔偶然映画館で見ていたしあわせな孤独を見ました。

2003年くらいにBunkamuraで見たやつでした。

いろいろ思い出したりもし、その頃の私に案ずるな、と言ってやりたい気持ちにもなりましたが、果たして20年後の私は、今の私に案ずるな、と言ってくれられるのでしょうか。それとも、あの時ちゃんとしとけば、と後悔されてしまうのでしょうか。

映画の感想というよりも、その映画を見てた時の自分になんて言ってあげれるか、と言う気持ちになり、将来が不安になりました。

1週間出張に行く日々が続くくらいで身体壊して、私は一体やっていけるのでしょうか。

不安になりますが、やっていくしかないのでなんとかがんばりますわ。

ふぇー。

春はもうすぐ。

布団も干したし、ふかふか布団でゆっくり寝ます。

なんとかかんとか。

ごきげんよう

 

出張の仕事以外の部分(食べ物中心)

みなさま

 

今回は、年明けに本当は一発あったはずの出張を、コロナでリスケして、計画では二発目の出張に行ってきました。

横浜に月曜日から金曜日まで連泊し、東京の奥の方の秋川から、橋本、海老名、平塚、武蔵小杉、川崎、などなど彷徨いました。

食べたものまとめ。f:id:dokusara:20240126194544j:image初日、月曜昼、秋川でステーキ。

なんとなく米軍基地のイメージのある福生に近いということで、こういうのいいんじゃないのか、と思って挑戦。

まぁ、美味いです。f:id:dokusara:20240127004904j:image宿。

有名な女社長やその家族の本が置いてありました。これがなかったらもっと快適だけど、値段が良いので仕方ありません。f:id:dokusara:20240126194828j:image同、月曜夜、ミッフィ姐さんとギリシア料理に。

オリンピアf:id:dokusara:20240126194913j:imageムサカ。

自分で作るやつより、ベシャメルが硬いです。

大きいやつを切り分けるから、硬めにしてるんだそうです。f:id:dokusara:20240126195008j:imageギリシアの3種類のディップ。

めんたい入りのタラモ、コッテリしたヨーグルトソースのザジキ、ニンニクと芋のペースト(名前忘れた)。ギリシアワインオミクロンも呼ばれました。うまかったです。f:id:dokusara:20240126195514j:image帰りに、トラッキーにばったり会いました。

おつかれ!また明日も頑張ろ!

2日目、火曜、朝飯。f:id:dokusara:20240127000858j:image

よしよし、今日も頑張ろう。f:id:dokusara:20240126202657j:image火曜、昼!

外に寒いのに犬連れて外ご飯の人アリ。

犬は、ぼくは賢いですよ!なんか美味しいものくださいよ!という態度で微笑ましい。

横浜に何軒かある梅蘭という店でした。f:id:dokusara:20240126202914j:image帰りに富士山が見えました。

あれは、播磨富士とか伯耆富士みたいな、なんとか富士とちゃうんか?平塚富士とか?そういうんちゃうか?と、僻んだ心が芽生えましたが、悔しいことに本物らしいです。

遠いのにデカく見えるのが富士山の富士山たる所以なんやね、きっと。f:id:dokusara:20240126203103j:imageおっしゃ、おつかれさま。

南青山にタンゴのレッスン受けに行くぜ!

クリスチャンとナオ先生です。

こないだ、ブエノスの世界大会で入賞していた先生たちです。巨匠が、神戸のチャコ先生の発表会のDJをした時に、クリスチャンとナオ先生らがデモなどで来ていて、その縁で、ちょっとだけ知ってたのでレッスン行ってみることにしました。

行って、先生が連れてきていた犬を撫でまわし楽しみました。

レッスンはめっちゃ役に立ちました。

先週にアルゼンチンからきたマエストロのカップルに習ったのと同じことを一つ言われました。

気をつけてみますよ。f:id:dokusara:20240131083046j:imageタンゴのスタジオの下にペルー料理あったので、乗り込みました。ペルーの形容詞形は、peruvianらしいです。

どこからVが来たのでしょう。f:id:dokusara:20240131083141j:image

本当は、沖縄からペルーに移民した人が鶴見にたくさん住んでるらしくて、ペルー沖縄料理食べに行きたかったけど、とりあえず南青山のペルー料理をば。。f:id:dokusara:20240126203434j:imageピカンテ デ マリスコス。

ピカンテ、て、辛い?と聞いたら、そんなに辛くはない、とのこと。

めっちゃ美味い魚介のクリーミーなソースがかかった、おっしゃれなオムライス?みたいな感じのもの(魚介チャーハンと説明してあった)でした。

それとインカコーラを飲みました。

料理が来るのを楽しみに待っていたら、チャコ先生からメッセージが飛んできて、クリスチャンとナオ先生の教室に、ふわふわのカーディガン忘れてるらしいけど、取りにいける所にいる?とのこと。おおおっと、お騒がせしてすみませんです、まだすぐ下のレストランでご飯食べてるから取りに行ってきます!と、取りに戻りました。

お騒がせして、ほんとすみませんでした。

そして、ピカンテなんとかとても美味しかったけど、少し足りなかったのでご飯を追加で頼みました。f:id:dokusara:20240126203631j:imageニンニクのオイルと、塩で炊いてるんだって。

うまいやん。

美味い魚介ソースにご飯を絡めて食べました。

レジにビクーニャさんがいたので、写真を撮らせてもらいました。f:id:dokusara:20240126205708j:imageお店の子はエキゾチックな雰囲気の子で、ビクーニャは、アルパカより首が長いです、と、教えてくれました。

f:id:dokusara:20240126205803j:imageビクーニャさんは、穀物を運ぶ袋を身に付けてるんだそうです。

初めてペルー料理食べたんですけど、いろんなペルー料理あると思うんですが、これは、中でも、南青山で食べるようなおしゃれなペルー料理、と理解したんですが、と、言うたら、まぁ、そうですね、と、言うことでした。

鶴見でペルー料理を食べたらまた違った感じだったのでしょう。

それもそのうち試してみたいです。

帰ってから、乾燥まで一気にいけるホテルの洗濯機120分を、一度使いました。便利。f:id:dokusara:20240126210045j:image次の日、水曜の昼。

あっさりしたもん食べたいねん、と、このようになりました。これまた美味しかったです。

蕎麦湯も呼ばれました。f:id:dokusara:20240126210127j:image一仕事終えて、あったかい豆花を食べながら、仕事にまつわる名もなき作業をしました。

ちょうど定時ごろにパソコンの電池がなくなったので、退勤。f:id:dokusara:20240126210258j:image水曜夜、今度は、ホテルの近くで南インド料理。

なんか、うまかったのと、手前の丸い膨らんだ薄い揚げ物が懐かしい味したので、よっちゃんに連絡しました。

よっちゃんから聞いたところによると、スリランカ人は、小さくて上手に食べられなかった子供の頃、その薄い揚げにカレーを入れて食べたりしてたらしい。

よっちゃんの旦那さんは、今でもその揚げ物にカレーを入れて食べる味が好きで、けど恥ずかしいから隠れて食べてるらしい。

なんか可愛い話やん。確かにカレーとご飯と一緒に食べると美味しかったです。f:id:dokusara:20240126210631j:imageこう言う、ミールスというものだそうです。

チャイも呼ばれました。

二つの入れ物を使って、高いところから細く注いで、泡立てて供されました。f:id:dokusara:20240126210837j:imageミッフィが顔を洗いそうですが、見てるだけです。

金属は熱伝導が良いので熱々でした。

この日は早く部屋に戻ってダラダラし、大浴場を堪能して、体力の温存に努めました。f:id:dokusara:20240127000646j:imageポンカンを買って食べたりもしました。洗濯機をまた使いました。今度はタンブラー乾燥禁止の洗濯物を洗って干しました。

うーん、ほんま便利。こんなに着替えたくさん持って来んでも回ったな。

翌朝。

4日目、木曜日。f:id:dokusara:20240127000732j:imageパンを軽く食べて出かけました。f:id:dokusara:20240127001020j:image木曜昼は、米軍基地のある厚木の横の駅、海老名駅の近くで、アメリカのダイナーっぽい感じのステーキとハンバーグの店で、美味いバーガー。

美味しいけどちょい高いです。f:id:dokusara:20240127001158j:imageLINE友達になったらコーヒーもらえました。f:id:dokusara:20240127001228j:image電車の線が色々ありすぎて、よくわからんくなりながら、Google乗換案内の通りにぼんやり乗り換えて移動移動。

しごおわ、とりあえず、ホテルに戻って荷物を置きます。

最寄りの駅からホテルまでのところに、ケバブ屋さんがあったので持ち帰ることにしました。f:id:dokusara:20240127001429j:imageええやん、こう言うのも好きです。

トルコのおじさんがやってるキッチンカーで買いました。

辛さは、と聞かれたので、トルコの辛さは、と聞いて、辛口にしました。

ちょうど美味いです。

そんで、辛口にしてもらったけどちょうど美味しい辛さでした。

エアコンでお部屋あっためて薄着でケバブ食べてたら黒い長袖インナーに汗で塩吹いてることに気付き、大浴場でひとっ風呂入り、8時前くらいに横浜からいそいそと赤坂のミロンガへ。f:id:dokusara:20240127001842j:image間に合った!

9時くらいから、巨匠が京都でレッスン受けてめっちゃ良かったと言うファビアンとホセフィナのデモがあると言うので、出かけて行きました。

行った甲斐あり、デモも見れて、火曜にレッスン受けたクリスチャンとナオ先生らもいらっしゃって、ホセフィナさんには、夫がめっちゃレッスンよかったとおすすめしてくれるから見にきた!と言ったら、send kisses to him!と言ってもらい、割といろんな人に踊ってもらって、楽しんで帰路。

赤坂を10時半くらいに出て、11時半くらいに横浜に戻る強行軍、着く頃に、いろんなことあってピザ食べたくなり、まだ営業してるピザありそうな店をググって見つけ、突入。f:id:dokusara:20240127003021j:image禁断の真夜中ピザ。

うまー。

帰って大浴場風呂入って、ポンカン食べて就寝。

おっしゃ、最終日、金曜日!!

がんばるでー!と、とりあえず、チェックアウト(鍵を箱に入れるだけ)し、荷物を全部持って一階の朝ごはん会場へ。

梅干しご飯と、コーンポタージュを。

ほんとは、スープはお味噌汁とスープが2種類あって、味噌汁は毎日、スープに関しては、コーンポタージュかコンソメスープがだいたい交互に出てたのですが、私はコーンポタージュが好きなのですね。

それで、コーンポタージュを待ち侘びていたのですが、多分、火曜日にポタージュで、水曜と木曜がコンソメスープだったもので、やっときたコーンポタージュだったので梅干しご飯食べたかったけどコーンポタージュにしました。梅干しご飯もどうしても食べたかったんですわ。好き放題できるのはいいですね。

金曜日昼。f:id:dokusara:20240127003626j:image最終日の昼じゃい!と、言うことで、巨匠が一緒だと大抵却下される鼎泰豊の小籠包へ。f:id:dokusara:20240127003714j:imageわーい、米入り焼売も。f:id:dokusara:20240127003747j:imageこれこれー、久しぶりに美味しかったです。

巨匠は、小籠包ではお腹が膨れないそうで、ご飯何しよか、て言う時に鼎泰豊に誘っても、そんなもんじゃ腹太らん、と言って却下されるのです。

おったら食べれへんもの食べたります。f:id:dokusara:20240127003947j:image〆にマンゴー入りあんこ小籠包。

あー美味しかった、満足しました。

そして、謎に川崎市歌がホームで流れる電車に乗り、次の現場へ。

お仕事終わり、とりあえず帰ろ、と思ったものの、小腹が空いたので駅そばやな!と、ホンマの蕎麦を出す、しぶそば、なる駅中の蕎麦屋へ。f:id:dokusara:20240127004208j:image紅生姜のかき揚げと、ちくわ天のお蕎麦。美味しかったです。

新横浜へ急ぎ、新幹線に。

乗る前に、きっと帰るまでに小腹減るやろな、と思って、メンチカツサンドを買いました。f:id:dokusara:20240127004332j:image趣あるね。f:id:dokusara:20240127004351j:imageええやん。

けど、結局、そんなにお腹空いてなくて、持ってきてたポンカンのラス1を食べたらちょうどよくなってしまい、1/4ケだけつまんで、持って帰りました。

持って帰って、トースターで少し焼いて、巨匠と分け合って食べました。

巨匠は、めっちゃ優しくて、帰るなりあったかいお茶を出してくれて、お風呂も追い焚きしてくれました。

ありがとうございます。

f:id:dokusara:20240127004925j:image米原辺りは真っ白だったみたいで、新幹線は少しゆっくり走り、少しだけ遅れました。

やっぱホームは我が家ですね。

ごきげんよう

ナミュールのアンリの家

みなさま

 

そして、ナミュールに到着。

今回は民泊Maison de Henriアンリの家に泊まることに。

Maison Henri Namur

こちらは、ナミュールのわたしが学生の時に住んでいたサルジーヌ地区の方にある民泊で、アゴダて言うサイトで予約したのですが、見たところ綺麗な感じでお庭もあるらしいけど、コテージと書いてもあるし、結局どんなとこなんやろか、と思いつつ向かいました。

f:id:dokusara:20240117000957j:image

懐かしのナミュール駅。

いつものようにエスカレーターは故障か何かで止まっていたけど、エレベーターに乗れました。

一瞬、え、階段?と思ったけど、車掌さんに聞いたら、あっちにエレベーターありますよ、と教えてくれました。

そやった、確かにエレベーターはありますね。

ガラス張りのエレベーターで、ちょっと汚れてきていて迫力が増しています。

ホームからコンコース階に上がったら、前は駅中にはPANOSかなんか、パン屋くらいしかなかったのに、カルフールエクスプレスかなんか、ちっさいスーパーができており、早速巨匠とスーッと吸い込まれてみました。

何ちゅうことない普通のカルフールエクスプレスですが、入ったらパンのいい匂いがして、おお〜と思いました。

水とジュース、それから、絶対食べたろと思っていたマレッツのチーズなどを買い、小銭を作ろうと大きい現金でお釣りもらったら、レジにお金がなくて、レジの女の子が隣のレジを開けてくれて、事なきをえました。

そして、ふらりとおもむろにナミュール駅を出ました。

駅出た途端に、いきなり何もない工事中の駅前の写真を撮りまくり、横断歩道も渡れぬ巨匠。

いうて、駅前やで。出たとこから、このペースで撮るのか??撮りまくるのか?

店やカフェは、まだ早くてどこも開いていません。

横断歩道に一緒に並んだおばちゃんが、何の写真撮りよんのやろか、とびっくりしてみていたので、夫はナミュールに初めて来たので、と、説明したら、あらそう!クリスマスの飾りとかもあるしね、と、ニコッとしてくれたのでした。f:id:dokusara:20240117224441j:image(巨匠作、ナミュール駅前ホテルフランドル)

とりあえず、宿に向かうぜ、と、ゴリゴリ歩いていくことに。f:id:dokusara:20240117224546j:image

朝だったし、タクシーが溜まっているようにも見えず、腹を括りました。

思えば、バスに乗ってもよかったのかもしれないんですが、小銭がまだないから無理やな、と言う判断をしたことと、バス停の場所が工事で変わっていてどこかよくわからなかったこと、あと、右側通行の車線で、自分らが行きたい方のバスが通るのと逆側に渡っちゃってたからバス停に行く気が失せた、と言うのもあり、歩くことにしました。

古くて大きい方のスーツケースを巨匠に持ってもらっていたので、わたしは一人で旅行の時よりも物理的に少し楽だったのかもしれません。

で、巨匠はわたしの重たいでかい方のスーツケースを持ってくれてて、わたしは後で知った事ですが、実はスーツケースのコマのゴムが撓んで外れてコマが回らなくなってしまっていた状態で、宿まで750メートル程度、カミナンドで移動。

巨匠、いきなり訳もわからず強行軍に巻き込まれるの巻。

昔、広域バス会社TECが入ってた建物の横通って、ルイズマリー公園の横を通り、(フリット屋ベールアブニールがあった辺りの線路側に新しいホテルB&Bていうのができていた)、公園の角の昔カフェオマリーがあったところはアラビアの食品店になってるんや、などと思いつつ通り過ぎ、やっとこさソンブル川に差し掛かりました。f:id:dokusara:20240117002649j:image橋の上で写真を撮りよる巨匠。

この橋渡ったら、サルジーヌ地区やで。

もうすぐ宿やで。f:id:dokusara:20240117002851j:imageこの後ろに見えてるどれかが宿くらいのところです。

もう一息と一生懸命進みます。f:id:dokusara:20240117224926j:imageこっちでっせ〜。f:id:dokusara:20240117224942j:image巨匠は、見るもの全てが珍しいのか?めっちゃ撮るやん。

けど、今改めて考えてみると、巨匠は初めてのヨーロッパが今回のベルギーで、しかも、空港から直接ナミュールに来て、日が登った直後、初めてみたヨーロッパの街並みやったんですね。そら、おおお〜と、思いますわね。

(俺が着いた時、バンバン写真撮ったのは、その日の日差しの光線がめちゃくちゃ良かったからやでー
案の定他の日は朝いつも雨降りやった。
後で撮ろうと思っても、もう、撮れないって事もあるからなんやでー、だそうです)

ゴロゴロとスーツケース押し引きしながら、街中すっごい静かやけど、この建物人住んでるのか(住んでるでー)、中は一軒ずつなのか?(インターホンや表札をよく見たら集合住宅の場合と一軒ずつの場合あるで)などの疑問に答えつつ一歩一歩お宿に歩を進めました。

f:id:dokusara:20240118210433j:imageここが入り口です。

コンコン!

こちらのオーナーのマリーさんが出てこられました。

おはようございます!元気?あなたがなおこさんね!

こちらのお宿に着いたのは、9時前でしたでしょうか。

そういえばそうなんですが、お部屋を前日に泊まってたひとがまだいるから、お部屋に入れないんですよ…ごめんなさいね!とのこと。

普通はヨーロッパのホテル類は12時チェックアウトなので、それは、早く着いたこっちが悪いので、お宿はなんも悪くないのです。

なんですけど、もう、全然寝てなかったもので、半泣きになるくらいがっくし。

仕方ない…。

マリーさんは親切に、荷物を置かせてくれると言って、スーツケース以外の荷物を置くカゴを出してくれて、開いていそうなカフェやパン屋のアドレスをいくつかメールでくれました。

めちゃ親切。

トイレに行きたかったのに、それすらぶっ飛んで、クタクタのほうほうのていで家を出ました。

とりあえず、歩いて、パンコティディアンの方へ。f:id:dokusara:20240118213408j:image橋を渡る。

Twitterのお友達がくれたメラニーと一緒に。

デビューよ!張り切っています。f:id:dokusara:20240118214003j:imageアルセナル(武器庫、いまは、大学の施設になっており、ホールとして使用されている)の横を通って、サントーバン大聖堂の方に行きます。f:id:dokusara:20240118214136j:image途中のフリット屋を撮る巨匠。f:id:dokusara:20240118214234j:image小さい細い道からサントーバン大聖堂を臨む。

f:id:dokusara:20240118214553j:image白瀬くんとサントーバン大聖堂。

サントーバン大聖堂の前の気軽なバーだったところは、ちょっとしっかりめのレストランみたいなブラッスリーになってました。

散歩 : 毒食わば皿までこの、水をもらったバーなんですが、ブラッスリーフランソワ、て、言うちょっとよさそうな店になっていました。

ブラッスリーフランソワ、お宿のマリーさんもおすすめしてくれていました。ランチ5,000円くらいだったです(多分、ちょっと高いくらいで、めっちゃ超高級というわけではない値段帯)。

そら、お店の入れ替わりも、ありますわね。

留学していたのは18年も前のことですからね。f:id:dokusara:20240118223247j:image

そこから、ちょいと進んで、サンルー教会の前にあるパンコティディアンに着きました。

けど、値段みてビビる私たち。

ビビってやめました。f:id:dokusara:20240118221128j:imageカフェでトイレ借りれるし、と、当てをつけて歩きましたが、この辺にカフェあるやろ、というあたりはことごとくしまっていました。

とりあえずトイレや、トイレあるとこにいこ、と、INNOという百貨店に入りました。

どこにトイレあるかな、と上がって行ったら、紳士服のフロアにありました。入り口におばちゃんが座っていて、お金を払うタイプのトイレです。

むむっ50サンチームか…。

今朝着いたとこなんすよね、小銭がなくって…、と20サンチームしかなくて。と、困っていたらおばちゃんが、クリスマス価格ですよ、特別だからね、わたしも仕事でやってるから、毎度負けられませんよ、と、念押しされて、入れてもらえました。

ありがたし。

みかんの飴ちゃんがすぐ出るとこにあったので、飴ちゃんを二つ、トイレ出る時におばちゃんに渡して、ジョワユーノエル、あなたとあなたのお友達に。ありがとう!と、トイレを済ましました。

茶店、どっか入ろう、寒いからあったかいとこに座りたい、と巨匠。

イノを出たとこにあった見知らぬ気軽なカフェに入りました。f:id:dokusara:20240118221146j:imageほっと一息。巨匠は、エスプレッソのダブルを飲んでいました。

そういえばうちのオトンもダブル飲んでる時あるな。

ほっと一息ついて、また少し散歩。

土曜なのでマルシェが出ていました。f:id:dokusara:20240118222233j:image大好きなシャルキュトリー(加工肉屋さん)。チーズも売ってます。

切り売り量り売りの店です。何買うでもなく入って少しみてみて、巨匠はすっかりあのハム食べてみたいなぁ。と、心奪われた様子。f:id:dokusara:20240118223329j:image巡礼の目印のホタテ貝。

写真撮っていたら、前から来たおじさんは、あ!巡礼のホタテとってるの?

巡礼行った?と聞いてきました。

おじさんは、巡礼に行ったんだそうです。全部歩きで、スペインまで行ったんだそう。

マジでか、歩いてか、と、巨匠。

少し話して、解散。

巡礼な、お遍路さんみたいなもんやろか、そんなんあるんやなぁ、と、巨匠。f:id:dokusara:20240118223901j:imageマルシェの様子。

そろそろお宿に戻ってみるよ。f:id:dokusara:20240118223942j:imageルイズマリー公園の中を通り抜けて行きます。

めぼしいフリット屋さんは、ことごとくクリスマス休暇で、公園の横のフリット屋も休みでした。

ムゼラーさんの家の下のフリット屋、シェイザも閉店していました。

ベールアブニールもなかったようでした。

フリットの当てが外れ、どこでフリット食べよかな、と、悩み始めます。

宿、再到着ー!f:id:dokusara:20240118224335j:image綺麗な寝室!f:id:dokusara:20240118224409j:imageダイニングキッチン。

コテージってどう言うことかな、と思っていたのですが、お庭に面した半地下のお部屋をシャワーとトイレ、キッチンがある客間に改造して、それを民泊として貸してくれているのでした。

上には多分家族で暮らしているようです。

小さい子供が二人いて、オーナーのマリーさんが応対してくれてるところを、ガイジンのお客さんやー、と言う感じで、チョコチョコ見に来ます。かわいいやん。

洗濯機使わせてもらえる、と、前もってメッセージで聞いていたのですが、詳しく聞くと、不在の間に洗ってもらえるわけではなく、ご家庭の洗濯機を開いてる時使えるよ、と言う話だったので、それは、家にゆっくりおる時しか使えんな、実質無理やな、と言うことがわかりました。

けど、12/30と、1/1に泊まる予定にしていたのですが、12/31は誰も泊まらないからお部屋そのままにしてていいよ、とのことだったので、逆に、12/30の夜のうちに手洗いし、部屋に干して出かけることにしました。

荷物を開けて、ムゼラーさんのお土産などをまとめて、おばさんの家に向かいます。f:id:dokusara:20240118225103j:image出る時は、お庭の方のドアから出入りし、家族と動線は合いません。

独立型民泊です。遅くに帰っても、早くに出ても、そんなに迷惑になりにくいよく考えられた作りです。

f:id:dokusara:20240118225231j:imageこのドアが、川に面していて、ここから出入りできます。

鍵を3つもらっていて、部屋とご家庭の家の間の鍵、部屋と庭の鍵、庭と川に面した歩道の鍵。

f:id:dokusara:20240118225613j:imageこんな感じでした。

そんで、寝不足のまま、とるものとりあえずマリーセシルおばさんの家に行きました。

お元気でしょうか?

とにかく会うぞ!

〜ちなみに、朝の部屋の様子〜

時差ぼけで早めに起きちゃったけど、7時は過ぎてたはず。

f:id:dokusara:20240118225930j:image真っ暗なベルギーの朝。f:id:dokusara:20240118225941j:imageネスプレッソ気に入り過ぎの巨匠。

広くて綺麗な、このまま暮らしてみたいようなお部屋でした。

 

ごきげんよう

エティハド航空乗った

みなさま

 

今回の旅行は、巨匠をムゼラーさんに会わせるのが第一の目的でした。

10月の頭にまったく新しい分野の部署に異動したのですが、9月の半ばくらいに、前の部署の先輩が、年末は1/4.1/5を休んだら11連休になる人もいるから、と、年末年始のバーゲンの施策を考える時に仕事のことで話していたのを耳聡く聞いて、ん…ということは、異動したら異動先の上司に聞いてみて、いいよと言われたらすぐ動くぞ、と、決め、10/1に異動初日に、新上司に、休んでええすか、と、いきなり聞いて、ええよ、休み、と言ってもらって、10月入ってすぐに飛行機を取りました。

9月末はまだKLMとかルフトハンザがあったのに、10月に入ったら売り切れてしまって、初めて乗るアラブ首長国連邦国営航空のエティハド航空にてブリュッセル入りすることにしました。

為替のこともあり、また、日本はデフレですが、ヨーロッパは普通にインフレ傾向にあり、ホテルとかも高くてだいたい一泊2万円近くし、二人で、エティハド航空で、ベルギーに4泊、アブダビ2泊で、Wi-Fi九日間レンタルし、ざっくりと65万くらいになりました(保険や食費別)。

張り込んだ旅行となりましたが、堪能しました。

f:id:dokusara:20240115224207j:imageアブダビ、何故か半角。

f:id:dokusara:20240115224257j:image夕刻に関空を出発。f:id:dokusara:20240115224334j:image白瀬くんはこのポジ。

エティハドは座席を決めるのに一人プラス3300円かかります。

窓際と、その並びを取るだけで一乗り6600円。アブダビで乗り換えたら二乗り目の6600円プラス。

フヒーf:id:dokusara:20240115224558j:image

席にあったフリースの膝掛け。軽くて暖かいです。

巻いてある紙の模様もなんとなくオシャレ。

f:id:dokusara:20240115224813j:imageクッションも幾何学模様で何か好きな感じ。

てか、飛行機のクッションて、フニャフニャでぺったんこなりますよね。

私、枕はこれくらいでええんですね。

子供の頃母が作ってくれたサンリオのゴロピカドン柄の枕があって、ちょうど綿の量もこんなもんやったのですが、それがちょうどよかったのです。飛行機乗るたびに、これくらいでちょうどええんやけどな、持って帰ったろかしら、と、思っては、思いとどまっています。

あと、20周年記念アメニティとして、エコバッグ付きのアイマスク、ハンドクリーム、お手拭きのセットもついていました。

とても気に入りました。f:id:dokusara:20240115225130j:image飛び立つ前に日暮れて、なんか眠くなる巨匠。

これから、眠、ちょっと寝よか、というタイミングで、晩御飯が出るのはいつものパタンですね。f:id:dokusara:20240115225258j:imageドンドンと、アブダビに行きよりますわぁ。f:id:dokusara:20240115225351j:imageこれは、アラブ首長国連邦国営航空としては、標準仕様なのでしょう。

メッカの方角を示すモードがありました。

いうて、マッツの新作映画もなかったので、ファンタビ3の冒頭のいいシーン見たり、インディージョーンズ の最後のシーン見たり、ゴソゴソしとるうちに、アブダビ着。大阪から約11時間くらいですかね。

f:id:dokusara:20240115225933j:imageアラブ首長国連邦

夜中に着いて、夜中の2時くらいに出る飛行機に乗り換えなのですが、夜中と思えないくらい免税店は賑わっていました。f:id:dokusara:20240115230229j:imageみたことないアラビアンナイトみたいな香水を売っており、何の気無しにみていたら、接客もしてくれて、思わず買ってしまいました。f:id:dokusara:20240115233203j:image(3000円くらい。結局緑が好き)

ラクダのフィギュアなどもたくさん売っていました。f:id:dokusara:20240115233241j:image

あとで、アブダビ市内でスークに行くぞ、と思っていたので、空港はどうせ高いやろと、値段だけみていたのですが、結局スークに行く時間を取れず、買い物もできず。

んがー!やっぱ帰りの空港で買えばよかった!!f:id:dokusara:20240115230500j:imageこういうやつ!!結局、後でスークの値段と比べよ、と思って値段だけ見たんやった…。買えへんかった😭

次回はぜったいスークに寄って買います。f:id:dokusara:20240115230619j:imageいうてるまに、ブリュッセル行きの飛行機に。

エティハド航空は、出発時間がよく早くなるから、気をつけて、と、前に聞いてた人に教えてもらった通り、早めにゲートに向かいました。

そしたら、搭乗開始がちょっと早くなって、ゾーンなんぼって切符に座席と一緒に書いてある番号順に呼ばれるのですが、ドンドン呼ばれて、巨匠がゲートの最寄りのトイレに行ってるのを外で待ってたら、まだ時間あるのに、ゲートのところから、ブリュッセル行きか?早よしてよ、て感じで、その後、客をみんな乗せてしまってから滑走路で飛ぶ順をじっと待つ感じの流れでした。f:id:dokusara:20240115231004j:image機内食

なんか、焼きそばに肉乗ってるやつ。

そして、飲み物は、カラック!f:id:dokusara:20240115231103j:imageこれ。

湾岸地域のチャイみたいなやつです。

ほぼチャイ。

巨匠がバリバリのカタカナ英語で飲み物をオーダーしたCAさんが日本の人で、日本の方いて嬉しいです☺️と言ってくれて、スペキュロース二枚くれました。

ありがとうございます。

夜中にお仕事おつかれさまです。f:id:dokusara:20240115233450j:image

マッツファンにはお馴染みブカレスト上空を通過。f:id:dokusara:20240116094122j:image(※マッツはいません。)f:id:dokusara:20240115233548j:image機内の水は、アルアインの水。

砂漠のオアシス都市やで。

ユネスコ世界文化遺産認定ですがな。

アルアイン、絶対行くからな!!と、強い心で巨匠に訴えたのですが、巨匠は巨匠で夢中になってたことがあり、多分この時はよくあるように上の空で、アルアインは、結局ほんまに行ってみただけ、アルジャヒリ要塞はデンしただけ、になってしまったのでした。

初アブダビ、砂漠のヒーロー達 - 毒食わば皿まで 2

次回期待。

f:id:dokusara:20240115234003j:imageメッカポインターf:id:dokusara:20240115234032j:imageこれのことね。

エティハド航空の機内チャンネルで、結構気に入ったのは、アラビア語のレッスンのチャンネルでした。

アライグマくんみたいな雰囲気のアブダビ男子のところに、ローズという英語圏の女友達が遊びにきて、パスポート無くしたり、姉さんたちとご飯食べたりする中でアラビア語を勉強していくのですが、カラックを飲んだり、アブダビルーブルを見たり、ちょいちょい街の感じもわかって、簡単なアラビア語も覚えられてとてもよかったです。

けど、結局アラビア語を使うことは、残念ながらほぼなかったのですが。

あと、エティハド航空チャンネルの中に、BBCの世界のすごいホテル、みたいな番組が入ってて、リワ砂漠のすげぇホテルのこととか、あと、アルアインのオアシスの番組とかあって、そんな番組も楽しみました。

とにかくアルアインは行くべきスポットなんやな、ということが伝わってきました。

いうてるまに、ブリュッセル

約7時間ちょいだそうです。

一応、朝です。

いつものようにまだ暗い6時半くらいの朝。

ほぼ寝てないまま、着いちゃいました。f:id:dokusara:20240115235711j:image

長い一日が始まりました。f:id:dokusara:20240115235830j:image北駅で乗り換え。f:id:dokusara:20240115235850j:imageやっと夜明けのナミュールにとうちゃこ。

 

今回の反省としては…

エティハド航空はよかったです。

また乗りたいです。

ご飯もよかったし、座席にあったアメニティにハンドクリームついてたのもとてもよかったです。

確かにスイーツは毎回美味しかったです。

乗り換えの空港も夜中でも楽しかったし、安心な感じでした。

朝ベルギーに着いて、そのままお待ちかねのムゼラーママに会うのが、肉体的に一日ハードだったので、ベストはナミュールにいきなり行くのではなく、ブリュッセルに一泊入れてもよかったのかも。

とにかく旅行が短かった、というのが今回の感想でした。

一人でその場その場で好きなようにするのと違って、お互いの体調や行きたいところも合わせて動くので、やはり、少しだけ効率が悪い部分もあり、今回は私はしたかった買い物はほとんどできませんでした。

巨匠も、きっともっとあちこち見たかったところもあったでしょうけど、ずっとよく着いてきてくれました。

二人で旅行して、そら勿論よかったけれど、あれもこれもと思ってたことで、できなかったこともありました。

なので、余計にまた行きたいです。

お金稼いで貯めなきゃ。

がんばりますわ。

ごきげんよう

 

初アブダビ、砂漠のヒーロー達

みなさま

 

新年明けましておめでとうございました。

f:id:dokusara:20240106220237j:image

年末12/29〜1/6に、ベルギーとアブダビに行ってきました。

結婚して初、巨匠をムゼラーさんに紹介したかったのです。

おばさんは思ったより元気そうで、チボー一家からも大歓待を受け、サラさん一家にも会ってみんなの元気な顔を見られてとっても嬉しかったです。

みんなに会えてよかったです。

歓迎していただき本当にありがとうございました。

巨匠と現地のミロンガに行ったのも面白かったです。

12/29、アラブ首長国連邦国営航空のエティハド航空にて、ブリュッセルへ。

帰りに、飛行機のトランジットを利用して、アブダビに2泊しました。

実は、イスラム教の国は初めてで、サウジアラビアなど、女性が車運転できないとか、なんか、イスラム教て女性に人権無さそう、と、ビビっており、自分一人では、降り立ってみようと思わなかったのですが、巨匠と一緒なので行ってみることにしました。

今回はベルギーからアブダビと書ききれないほどいろいろなことがあったのですが、とにもかくにも初めてのアブダビ、びびっていた私の頑なな心をほぐす素晴らしい所だったので、アブダビの2日目に絞ってまず書くことにします。

 

2日目。

泊まったホテルは、ロイヤルローズホテル

5-Star Hotels in Abu Dhabi | Royal Rose Hotelf:id:dokusara:20240107181951j:image

ええぃ、初めての国や、知らん国や、治安もわからんし、張り込んだれ!と、アラビヤの王様がやってそうな金ピカのホテルを2泊予約した、中日の出来事です。f:id:dokusara:20240107182016j:image

ホテルの初めての朝ごはん。f:id:dokusara:20240107182053j:image

ガッツリバイキングです。f:id:dokusara:20240107182111j:image

巨匠と今回の旅で、初めて朝ごはんにバイキングがついてたので、張り切って食べました。

サラダが美味しくて、どの野菜も味が濃いです。

チーズとかもフェタとかフレッシュめのチーズが多くて、どれも美味しいです。ナッツも味が濃い。

もしかして、水が少なく日差しが強い国だから、野菜が水っぽくなくて味濃いのかな。

オリーブもオリーブオイルも美味しくて堪能しました。f:id:dokusara:20240107182313j:imageついでなので2日めの朝も。

サラダや、雛豆のペーストも大根のピクルス、茄子に胡桃詰めた辛めのおかず、チーズみたいなペースト。f:id:dokusara:20240107182746j:image右下の白いやつから時計回りに、フェタに雛豆の入った美味しいやつ、メロン、ターキッシュハム、干し葡萄入りヨーグルト、きのこ炒め、蒸しパン、辛くないスパイス煮込み、焼き飯、ナッツペーストの味変ソース付き。真ん中の四角はギリシャのハルワに似たナッツの甘いペースト。

アブダビの街中は、アブダビに出稼ぎに来ている外国人が多く、インド系、モロッコ系、レバノン系、フィリピン系、中国系、または、白人観光客などがたくさんいました。

また、その人たち向けの料理屋さんが街にはたくさんあって、アブダビ料理、というものよりは、インド料理、フィリピン料理、モロッコ料理などが多くありました。

一方、この辺りの中東料理としては、インドよりさらに西のパキスタンが少しだけ辛くなくなるのをさらに推し進めて、チリっぽい辛さをさらに消して、スパイシーさは残す、みたいな感じかな、と思いました。

さて、ホテルの隣には、アルサダフという服屋がありました。アブダビで着るために、麻の長袖シャツをブリュッセルのホテルで着てみて、やっぱ着心地が寒いからやめとこ、と脱いでそこに忘れてきたので着るものがなく、着いてすぐに、隣のサダフで巨匠に遅いクリスマスプレゼントとしてアバヤを買ってもらいました。その後、毎日のように私たちはサダフに通い詰めておりました。f:id:dokusara:20240107190028j:imageこの紺色がサダフのアバヤ。だいたい6,000円くらい。

1500円くらいのもあったけど、巨匠がダイハツフェラーリくらい違うで、こっちにし、と言ったので、フェラーリくらい良さそうに見えたやつにしました。確かに、前情報でもショッピングモールで3000円くらいで売ってると聞いてたので、良いのを買ってもらったと思います。

頭に巻いてるのは、ムゼラーママがくれたマフラー。

これもよくあっててよかったです。

この日は朝ごはんの後に、サダフで巨匠にサンダルを買ってもらいました。

昨日接客してくれたお店の人がいて、元気?服、よくお似合いですよ、と挨拶してもらいました。

巨匠は、シャツをゲット。

サダフ自体は、庶民的な店みたいで、ロイヤルローズホテルのお客さんにはあまり会いませんでした。f:id:dokusara:20240107190618j:image(サダフの前で日本のとは違う水色の小さいかわいい鳩を見てサダフの看板の上の鳩を撮ったところ)

サダフでサンダルを買ってもらい、サングラスもゲットして、ドライブの準備をベルギーのエコバッグ手提げにまとめて、車の手配に行きました。

そもそも疲れが溜まっていて、ゆっくり起きたので、時はお昼ごろ。f:id:dokusara:20240107190814j:image

近所にレンタカー屋さんがあること巨匠が調べていて、歩いて行きました。(アブダビの行程は巨匠が砂漠、砂漠というので、基本的に任せていたのです)f:id:dokusara:20240107190533j:imageこちらで借りました。

すぐには車がないけど、2時からなら車を回してこれますよ、と言われ、ネットで予約してください、と言われたので、事務所の椅子でネットで予約。

そうしたら、保険のこととか、選択肢でわからないことが出てきましたが、目の前に事務所のお姉さんがいるので、細かく質問して答えてもらいながら申し込みができました。

最後の最後で支払いの段になって、サイトがうまく進まず、ブラウザが消えてしまうトラブルがありましたが、これも、事務所の人が目の前にいたので、ネットでは無理なんやな、ということがよくわかり、手書きの紙で対応してくれて、難なく予約ができました。

しかも、もたついていたことが功を奏して、モタモタしている間にお姉さんが車を電話で手配してくれて、レンタカー屋さんのお兄さんが、車を置いてる別の事務所に送ってくれるから、今すぐ乗って行けますよ、ということになり、2時を待たずに車の元へ。f:id:dokusara:20240107191426p:imageレンタカーは、デカいショッピングモールの駐車場に在庫を溜めてあり、ここにもレンタカー屋さんの事務所がありました。f:id:dokusara:20240107191732j:image

ここで、車を受け取り、レンタカー屋さんから道の制限速度のことなど聞いて、解散。

車はワーゲンのちょっと大きめにしました。

直前に、どでかい日産が停まっていたのをみたので、え、これか?デカすぎへんか、と、一瞬ビビりましたが、思った通りの車(ワーゲンのT-ROCダイハツロッキーより大きいくらいSUV)で安心しました。

街中は80キロ制限、郊外に行くにつれ100キロ、120キロとなり、何もない砂漠の中の道は160キロ制限で、カメラなどで撮られていて後で請求がくることがある、と気をつけてね、言っていました。f:id:dokusara:20240107194517j:image連れてってくれた人が、モールの中に私がちょっと寄りたい、と言って駐車料金のことを聞いたら、3時までタダだよ、駐車場どこかわからんようになるから、写真撮っておきなよ、と、親切に教えてくれました。f:id:dokusara:20240107194655j:image

ついでなので、モールのフードコートでお昼ご飯としました。f:id:dokusara:20240107191832j:imageシャワルマがあったので、呼ばれました。

手前は、ヨーグルトときゅうりのミント風味冷製スープ(ほぼ、ビリヤニにつけるライタのようなもの)。

左上がチキンケバブのロールとフリット。これ、なんか、日本で食べたことないラードみたいなねっとりした食感のニンニクが強いクリームが添えてあり、めっちゃうまかったです。

右が、ギリシャで言うところのドルマ、店で英語の名前は、vine leavesと書いてあり、葡萄の葉の酢漬けで米を包んであるもの。

これに、巨匠はコーラを、私はレモンミントジュースをつけました。

モールは地元のスーク(市場)とかより高級なので、ちょっと高めで約100ディルハム(4000円)。

それから、車に乗って、アルアイン方面へ。

巨匠は砂漠に泊まってみたくて、来る時に、ロイヤルローズホテルに連泊するのか、アルアインテラルリゾートという砂漠の中のホテルに泊まるのか迷っていたのですが、砂漠リゾートはすごく高いので迷っているうちに売り切れてしまい、結局ロイヤルローズホテルを、もう一泊取ることにしたのでした。

Telal Resort Al Ain

(これが泊まらなかった砂漠のリゾートホテル)

そのホテルの周りの砂漠に行ってみたい巨匠は、テラルリゾートを行き先に設定し、駒を進めました。f:id:dokusara:20240107193542j:image最初はドキドキして、1番右のトラックとかが80キロで走るレーンにいる私たち。f:id:dokusara:20240107194129j:imageどんどん行きましょう。f:id:dokusara:20240107194819j:imageレンタカーだからぬいさんも安心。f:id:dokusara:20240107194931j:imageまっすぐな道を行く私たち。

アブダビ〜アルアインのハイウェイE22 - YouTube

いよいよ、砂漠っぽくなってきました。

トイレに行きたいからSAに寄ろう、と、分岐を出てすぐのお店に寄ったら新しいガソリンスタンド付きのSAではなく、地元っぽいところでした。f:id:dokusara:20240107204936j:image後ろにあるのはモスクで、お祈りのタイミングだったみたいで、男の人たちが集まっていました。f:id:dokusara:20240107205336j:image売店でトイレ借りれる?と聞いたら、小さい鍵をくれました。

店の後ろを指差すので、ゴミ置きだか水タンクだかの間を抜けてそっちに行ってみました。

南京錠がしてある扉があり、ここか?と試しました。

一つめの扉は鍵が合いませんでした。f:id:dokusara:20240107205454j:image二つめの扉は合いました!

気合の入った和式でしたので、汚さぬように、頭に巻いてた綺麗な布などを全て外して乗り込み、無事用事が済みました。

トイレを借りたからなんかを買って行こうか、と、店に入ったものの、特に要るものないな、と思っていたら、後から来た白い長い民族衣装の男の人が、カラックチャーイ、と頼んだのを見て、あ、カラックや!と、同じのを頼むことにしました。

その人は二杯頼んで、3ディルハム置いてたので、同じようにしました。f:id:dokusara:20240107205837j:imageこの奥の部屋でカラック入れてくれました。f:id:dokusara:20240107205900j:imageこんなお店でした。

ここのカラックは、ジンジャーが効いたチャイ、と言う感じでした。f:id:dokusara:20240107210041j:imageカラックを片手にご満悦。

お店の人は、Tシャツにズボンの格好で、インド系の人でした。

さて、さらにE22を進みました。f:id:dokusara:20240107210356j:image

そうこうしていたら、テラルリゾートの方に行くためには、アルアインの旧市街に向かうE22号線から、一般道に降りることに。f:id:dokusara:20240110001133j:image

降りてみると、目の前に砂漠。

ちょっと路肩に停めて写真撮ろ、と、三叉路になってる分岐のブイの字の路肩部分に、舗装道路から少し出て、巨匠、車を停めるのかなぁ、と思いきや、もう少しくらい行けるかな、と、ノロノロとちょっと進んだところで、前輪が砂にハマって完全にスタック状態に…。

f:id:dokusara:20240107210733j:imageぶううぅん!!

ふかしてるけど、一個も進みません。

え?いま、これ、バックしてるん?

そう!

そうなん、無理なんちゃうん、と、みてみたら、バンパーと前輪の間に砂がギッシリ。

完全に前輪が埋まっています。f:id:dokusara:20240107210913j:image

なおこ、乗ってバックして、俺、前から押すわ…

いや、無理ちゃうそれは…助け呼ぼう。

必死にバンパーと前輪の間の砂を素手で掘る巨匠。

砂はサラサラで、掘っても掘っても流れてきて、タイヤが埋まってしまいます。

私は、誰か通りかかったら助けてもらうように呼ぶ算段で、道のほうに立ちました。

トヨタのハイラックスかなにか、荷物を積んで走る馬力ありそうな車が通りかかり、私はムゼラーママにもらった白いマフラー(頭に巻いてたやつ)を振り、ヘルプ!ヘルプ!と叫びました。

車は窓を開いてスーッと近づいてきてくれたので、巨匠の方を指差ししたら、中のお兄ちゃん二人組、ふむふむ、ガッテン、と言う様子で巨匠の車に近づいて行きました。

スコップを持って出てくれたお兄ちゃんたち。

巨匠が素手で掘ってた前輪の周りをスコップで掘ってくれました。

それから、もう一度、巨匠乗り込み、お兄ちゃんと私で前から押しましたが、うんともすんとも動かず。

今度は、私はその辺から板切れを見つけてきて、タイヤの前に置き、スコップで少し前を掘ってもらって、前に進むように試してみましたが、うんともすんともやはり動かず。

お兄ちゃんらは、車から緑のロープを持って出てきてくれて、私らの車の下を覗き込みました。

それから、車の下の真ん中あたりに横向きに通っていた、車の本体を乗せてる土台の鉄の枠みたいな棒に紐を渡して、自分の車と繋いでくれました。

ハンドルを切るな、まっすぐバックしろよ、と、お兄ちゃんらに言われ、巨匠、緊張の面持ちで乗り込み、タイミングを合わせてブウウゥン!!とバック。

非力ながら私も前から押しました。

脱出成功!!

f:id:dokusara:20240109231420j:imageありがとうございました!!!

こちらが救世主たち。

こんな時のために本当ははちみつきんかんのど飴日本から持ってきていたのに、カバンの中ですぐに見つけられずに、ベルギーで買ったお祭り用の酸っぱいお菓子をあげました。

はちみつきんかんのど飴あげたかったです。

ちゃんと道路に出るまで見ててほしいねん、もしもう一度ハマったら怖いから、と、お願いして、そろそろと車を動かし道路に乗せました。

そんで、うまく行ったので、ありがとう!!と手を振って解散。f:id:dokusara:20240109232848j:image帰っていく兄貴達。

もうええやん、行こ、と声をかけたけど、まだまだここから去りがたい巨匠。f:id:dokusara:20240109233234j:image

あっちにさ、多分ラクダおると思うねん。

見に行かへん?と、巨匠。

車はあかんで、うちの車はハマるで。

歩いて行けるだけ行ってみる?

と、また車を停めて、二人でえっちらおっちら歩き出しました。f:id:dokusara:20240109233410j:imageあ、これは、ラクダのうんこちゃう?

おるね、おるね、らくだ。f:id:dokusara:20240109233456j:imageみんなの写真も撮ってみました。f:id:dokusara:20240109233619j:imageこれは、ラクダの足跡ぽいな。

と、ヨタヨタ歩いていたら、ゴツい車がスーッと近づいてきました。

中には白い長い布を頭に巻いたアラビアの王子様3人組みたいなのが乗っていて、赤レンジャー風の華がある子が運転しており、後ろの席の子はガラスのティーカップで紅茶を優雅に飲んでいました。

赤レンジャーの王子が、何してるの?そこのラクダ見にいくの?と、声をかけて来ました。

王子のゴツい車は砂漠の中でも走れるようです。

そうそう、そこに、キャメル見にいく、と、拙い英語で巨匠と答えたら、王子が、乗ってく?と、言いました。

女子旅なら絶対乗りませんが、巨匠と一緒だったので、つい、巨匠と、どうする?乗ってみる?と、乗せてもらうことに。

王子が連れてってくれたキャメルレースのラクダさんたち - YouTube

そうして、本当にラクダのところまで連れてってもらいました。f:id:dokusara:20240109235743j:imageラクダは王子たちのものではなさそうでしたが、ラクダのお世話をしている多分ラクダのオーナーの人は、王子たちとニコニコ話していて、なんか、王子達が我が物顔で促してくれるので、私たちもラクダのそばまで行って、ラクダにタッチしました。

ラクダは、鉄条網の巻いてある柵の中にいて、王子のうちの一人が、私が通れるように鉄条網を拡げてくれました。

アラビアの王子はジェントルマンです。f:id:dokusara:20240110000118j:image動画でも言っていますがこのラクダはレース用のラクダだそうで、オスメス分けて柵に入れられており、ラクダレースは一等になると100万賞金が出るそうです(単位はディルハムか、ドルか不明)。

鳥取砂丘ラクダより元気そうで、みんな大事にされているからか、表情も明るい感じでした。

やっぱり日本と違って、気候がラクダに合うんやろな、と思いました。

少し写真を撮りました。f:id:dokusara:20240113145809j:image俺のラクダも観に来る?すぐ近くだよ!とか王子は言っております。

それは、流石にビビるな。

私たちは歩いて帰るよ、と言ったら、全然乗せて戻るよ、気にしないで、と言ってくれて、なんか、また乗せてもらうことに。

王子が砂漠走行体験させてくれる砂漠動画 - YouTube

途中英語がわからんところがあるがご愛嬌。

思うに、王子達は、アブダビのカンドゥーラと違うのを着ていたので、アブダビ人ではなかったのか?

中東の民族衣装の差異と着用法 | 鷹鳥屋明 | 遅いインターネット

けど、聞くとUAE人だということでした。

王子は首に紐があるタイプではなく、詰襟みたいなのを着ていたけど、それもカンドゥーラだということでした。

普通にしてたら触れ合わない人たちに、こうして構われて面白かったです。f:id:dokusara:20240113213044j:imageそれで、連れ去られるようなこともなく、車のところに送ってくれて解散。

王子達は、巨匠のカメラで赤レンジャー王子の写真を勝手にドシドシ撮って、これ、送ってな!と、言って巨匠とfacebookの友達になって帰っていきました。

ありがとう!f:id:dokusara:20240113213230j:image夕暮れ。

砂漠でY字バランス奉納をしておきました。f:id:dokusara:20240113213310j:image日暮れて行きます。f:id:dokusara:20240113213431j:image巨匠が撮ってくれてるところ。f:id:dokusara:20240113213506j:imageさっきハマったところの砂、記念に持って帰ろう、と、巨匠がペットボトルに砂を取っていました。

サラッサラ。

言うてたら、さっき助けてくれたお兄ちゃんがまた通って、手を振ってくれました。

巨匠に今朝サダフで買ってもらったサンダルは、砂漠で歩き回ったのが悪かったのか、靴底が外れてつま先がパカパカしてきてしまいました。

(翌朝レシートと一緒に持って行ったら、初めて聞く不良です、申し訳ありません、と、丁重にお詫びされ、同額の別のサンダルと交換できました)

なんか、ひと段落ついたら、眩暈がして、視界がチカチカしました。ブリッジしてから急に起き上がった時にチカチカ星が飛ぶやつ、あれが普通に立ち上がっただけで出て、なんか、すごく緊張してたんかな、と、思いました。

いよいよ、ようやっとこのポイントを離れます。

このアルハズナの名も無きポイントに半日くらいいた気がしますが、ここまで来たんやから、世界遺産の砂漠のオアシス都市アルアインに行ってみたいんやーーー!!と、国際免許は巨匠しか持ってないのに無理言って頑張って走ってもらうことに。

暮れなずむ中アルアインに急ぐ - YouTube

アルアインで晩御飯食べよ、ということでしたが、お腹減らないので、とりあえず一度、有名なところにいって、外から見るだけでも見てみよう、と、アルジャヒリ要塞まで行ってみることにしました。f:id:dokusara:20240113215212j:image走る!f:id:dokusara:20240113215242j:image巨匠走る!

ライトアップされたモスクはなんか工場夜景みたいな感じあるな。

頑張れ!f:id:dokusara:20240113215316j:imageとうちゃこ。f:id:dokusara:20240113215422j:image止めちゃいけんところに停めたので、係の人が出てきて、たしなめられました。

こちらがルール違反の時、大抵の場合、ワッと上から怒られるということはなく、困ったようにたしなめられる感じで、湾岸地域の人の上品さに感心しました。

来る前に、中東に仕事で何回も来たことある女の人に、アブダビエティハド航空の評判を聞いたら、中東の人は、rude(オラついた失礼な感じ)ではない、基本的にはジェントルマンと聞いていて、来てみて、ほんまやな、つくづくと思いました。エティハド航空のスイーツは彼女の中では1番美味しい、ということを教えてもらい、実際どれも美味しかったことも書き加えておきます。ありがとうございました😊

一応、ジャヒリ要塞の城壁にデンしておきました。

想像通りのざらっとした乾いた土壁でした。

アルアインのでかいモスクでお祈りしてる横を通った - YouTube

そうこうして、ウロウロしつつ、やっとこご飯へ。

こちらも、移動しながらGoogleで今回食べたかったマクブースを検索ワードに入れ、口コミの高かったお店を選んでいきました。

コンベンションセンターかなんかのそばで、どでかい駐車場がある、ちょい観光客向けぽい店で、お店の人はアラビアコスプレでした。ちょい高め。

モスクワでいうところのゴドゥノフみたいな店と思います。

f:id:dokusara:20240113220941j:image

Google マップ

入ってみたらお店に他のお客さんはおらず、巨匠がビビるくらいガラーンとしていました。

建物の中に、お庭みたいなセットみたいな感じで机が配置してあり、中も可愛らしい感じでしたが、個室もありました。

個室は、もしかしたら、女の人たちが寛いで遠慮なしにご飯を食べるための部屋だったのかな、とおもったのですが、少々疲れが溜まっていた巨匠が個室を所望しました。f:id:dokusara:20240113222419j:image

お店の中の感じも楽しみながらご飯食べたらいいかと思って、少し残念に思いましたが、個室は個室で、頭の巻きを取って、袖捲りし、左手も存分に使って人目を気にせず食べられたので、気楽でよかったです。

f:id:dokusara:20240113222435j:imageやはり、慣れないものを食べると、絶対に現地の人から見たら危なっかしい食べ方してることも多く、注目の的になりやすいですので、見られずに食べるのは気楽やな、と、改めて思いました。f:id:dokusara:20240113222624j:image真ん中の米に肉が乗ってるのが、食べたかったマクブース。

チキンやマトンが乗っていることが多いです。

横の肉はシシカバブでこちらも羊のミンチと香草を混ぜて棒につけて焼いたもの。

白飯もセットになっていて、白飯は予想していなかったのでめっちゃ多くてびっくりしました。

ダールといって豆のスープが頼まないのに出ました。

お水が街中のコンビニの10倍くらいして、巨匠がギョッとしていましたが、だいたい一皿3000円くらいで居酒屋飯を思うとめっちゃ高すぎるということもなかったです。

羊を食べ尽くして美味かったです。

f:id:dokusara:20240113222919j:imageトイレの女性のマークがこちら。え、髭?男か?と、わかりにくいですが、これは、アブダビの昔風の女の人の顔隠しを装着した姿です。

f:id:dokusara:20240113223211j:imageこういうやつ。

この姿の人は、私は今回は見かけませんでした。

黒い長いのを着た人や、目だけ出した人はたくさん見ました。全然髪の毛出してる中華系やインド系の人も多かったので、UAEでは、たぶんムスリムでないとわざわざ普段の格好で頭に布を巻くことも無さそうでした。私が明らかに外国人なのにアバヤ着て頭に布巻いて髪を隠して嬉しそうにしているのは、現地の人から見ると、日本で着物着てニコニコしてる外国人みたいな感じだったのかな、と思います。

そのせいか、時たま、インドネシア人か?と聞かれたり、ムスリムか?と聞かれたりしました。f:id:dokusara:20240113223721j:image出たら猫がいて、巨匠にだけ懐きました。

珍しいパターン。f:id:dokusara:20240113224638j:imageこちらの猫さんは頭を上から撫でられたい派だったみたいです。f:id:dokusara:20240113224704j:imageお尻トントンは響かなかったみたいでした。

それから、えっちらほっちら一路アブダビ市内のロイヤルローズホテルに帰りました。f:id:dokusara:20240113224806j:image巨匠運転めっちゃおつかれさまでした。

まっすぐにホテルに向かっても160キロのところから巨匠一人の運転で帰りました。f:id:dokusara:20240113225002j:image途中のSAでは、なぜかガソスタについてる綺麗な売店の横にキャンプ用品を売ってる店があり、ちょい見たりしました。f:id:dokusara:20240113225105j:imageこういうの、砂漠に置いてコーヒーとか飲むの流行ってるみたいです。f:id:dokusara:20240113225142j:imageこれ、なんやろ、ラクダのブラッシングすんのかな。f:id:dokusara:20240113225210j:imageうまい棒大人買いもあるぞ!

キャンプの共にすんのか。砂漠で余計口乾かんかな。f:id:dokusara:20240113225256j:imageガスボンベが砂漠柄。f:id:dokusara:20240113225326j:imageこんな、砂漠で使うワンタッチ囲い(風除け)みたいなのも売ってました。f:id:dokusara:20240113225410j:imageさっきの王子達みたいな、白い長いのをきた男の人たちが何組か買い物をしていました。

私たちは、キャンプ用品店だったけど、アラビックコーヒー(ホワイトカルダモン入り)と、砂漠の砂を入れとく用のアラビアっぽい柄の入れ物を買いました。

ガソスタの売店では、アルアイン牛乳売ってたので、それと、ラパンアップという紙パック牛乳みたいなのも買いました。f:id:dokusara:20240113225644j:image紙パックの方は、飲んでみたら、塩辛いラッシーみたいなもので、牛乳ではなかったです。白瀬くんに入れて帰りました。

アルアイン牛乳は、甘味があって美味かったです。翌日また買って飲みました。f:id:dokusara:20240113225758j:imageこんなの。

また飲みたいです。f:id:dokusara:20240113225847j:image言葉少なになりながら、頑張って巨匠運転しました。

アブダビの街に入るところで、シェイクザイードモスクが見えたので近づいてみました。f:id:dokusara:20240113225954j:image夜遅くて(11時くらい)流石に入れませんでした。

真夜中のシェイクザイードモスク(めっちゃ綺麗) - YouTube

そこから、また15分くらい巨匠一走りして、お宿に到着。

本当におつかれさまでした。

運転ありがとうございました!

ほんま、一人ではせんような大冒険やったです。

 

翌日も、モロッコ料理店で、なぜかお代はいらんよ、払っといた、と見知らぬおじさんにゴチになったり、ムスリムが旅人をもてなす、というのは本気やねんな、と、ありがたく感心したアブダビ初体験でした。

私たちも旅人に特に優しくしような、と、言い合った年明けでした。

 

実は帰国して、いきなりコロナにかかりました。

みなさまもお身体にお気をつけてお過ごしください。

本年もよろしくお願いします。