毒食わば皿まで 2

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巨匠と行く、クマなつ!鍋ヶ滝&北里バラン

みなさま

巨匠と行く、クマなつ!〜山しのぶの朝編 - 毒食わば皿まで 2

 

やましのぶを後にして、鍋ヶ滝へ。

本日は、南阿蘇ペンション村のお宿へ夜向かうまでに、阿蘇山周遊というプランになっております。f:id:dokusara:20190915174241j:imageぐるっと、こんな感じ。f:id:dokusara:20190915174304p:imageまずは、鍋ヶ滝へ。

途中の交差点の、確か、ゆうステーションとかいうところで、色々美味しいお土産買いました。

お出汁のパックとか。

それから、鍋ヶ滝へ。

ナビに従って行くと、小学校の校庭みたいなところが駐車場になっていて、そこに停めました。

すぐ裏に、バスが停まってて、鍋ヶ滝まで連れて行ってくれます。

満車になったら出発!f:id:dokusara:20190915190318j:imageバス着いて、入場券を買い、山道のような坂を降りたら、滝!

滝の後ろ側まで歩いていけるのが有名です。f:id:dokusara:20190915190506j:imageおお〜。

いいね。

滝の後ろに、行ってみましょう。f:id:dokusara:20190915190639j:imageみてる前で小さい男の子がほたえて、水辺でふらつき、バーン!と、水にはまりました。

気温が暑いので、あーあ…、という顔のお母さんに構わずご機嫌で、ずんずん水の中に入って行っているところを激写。

いい顔で滝を見上げていました。

f:id:dokusara:20190915190916j:image降りてみたボーダーとリス。

滝の裏は涼しいぞ!f:id:dokusara:20190915191149j:image逆側から。f:id:dokusara:20190915191252j:image裏側からも激写しまくる巨匠。

上から滝の飛沫や、岩肌からぽちゃぽちゃ落ちてくる水滴で結構濡れます。

カメラ大丈夫?

濡れたらあかんそうですが、夢中の巨匠。f:id:dokusara:20190915235814j:imageなんとなくいい気分です。滝の裏側。f:id:dokusara:20190915235935j:imageぐるりと、表側へ生還。

裏から見てる人が映っていますね。

あんな風に見てきました。

水着なら滝壺で泳ぎたい気分。

立派な滝でした。f:id:dokusara:20190916000108j:image真正面から。

木漏れ日ていうのもいいんかな。f:id:dokusara:20190916000229j:image最後に名残惜しく、滝に肉薄して了。f:id:dokusara:20190916000322j:imageバス停の近くまで上がって、丸太のベンチに座り、爪を切りました。

バスを待ちながら、北里柴三郎の似顔絵を見て首を傾げました。f:id:dokusara:20190916000441j:imageなんや、この左眉の上の丸は。f:id:dokusara:20190916000633j:imageほくろでした。

 

このあと、うさおにもどって、巨匠、昼にしましょう、と、少しうろうろしましたが、目当ての店が開いてなかったので、北里バランというところで、赤牛を食べました。f:id:dokusara:20190916000833j:image
なんでバランなん?f:id:dokusara:20190916000938j:imageさて、赤牛。

これが、結構なボリュームで、巨匠もお腹いっぱい。f:id:dokusara:20190916001050j:imageジュウウウ…f:id:dokusara:20190916001142j:image立派なお肉でした。f:id:dokusara:20190916001215j:imageおいしかったね。

ごちそうさま。

f:id:dokusara:20190916001255j:image外に犬がいたので、お愛想して出ました。

バランて、お寿司のバランのことだって。

北里バランは、バランみたいに施設が並んであるから、そういう名前になったとレジのおばちゃん言っていました。

ふうん?

そうなん。

 

ということで、大観峰へ。

巨匠と行く、クマなつ!大観峰 - 毒食わば皿まで 2

ごきげんよう