毒食わば皿まで 2

毒食わば皿まで http://dokusara.exblog.jp の続き

海ー!

みなさま

 

淡路島に海水浴に行ってきました。f:id:dokusara:20180723103012j:image明石海峡大橋

播磨の絶景。

小腹が減ったのでミスドをついばみました。

ええ天気!

海、期待膨らみます。

ぶんぶと走りて、いつもの洲本大浜海水浴場

松林が長くて穏やかな海。f:id:dokusara:20180723103344j:image看板の字まで綺麗な夏色。f:id:dokusara:20180723135506j:image焼きそばとイカリング

海の家の焼きそばは、なんやうまい。

けど、一緒に行った人は、味薄い、と言っていました。f:id:dokusara:20180723135847j:image海の家、テンション上がるね!f:id:dokusara:20180723135942j:imageそして、海へ。

ラッシュガードを着込み、帽子もかぶったので、全然日焼けしませんでした。f:id:dokusara:20180723140126j:image思っていたよりも冷たく、入った瞬間は、うゔーっさむ、となるくらい。けど、すぐに慣れてダラダラ。f:id:dokusara:20180723140329j:image夏、満喫。f:id:dokusara:20180723140549j:imageチームで記念撮影しました。

満足気な4人。

ぬいさんは、水に入らないので、砂浜で遊びました。f:id:dokusara:20180723140713j:image23がボーダーを埋めていました。

リスがびっくりして、引っ張り出そうとしました。f:id:dokusara:20180723140814j:imageなんか、盛り上がりに欠ける、と、23。

埋まり方に夏感が乏しい。

この件に関しては、まず私が埋まって研究してみるべきだったかな。f:id:dokusara:20180723141018j:image松林。

夕方。f:id:dokusara:20180723141131j:image着替えてから洲本城に上がってみました。

降りて、渋い銭湯に行きました。

東光湯。f:id:dokusara:20180723141810j:image激シブ!

f:id:dokusara:20180723141935j:image入るわよ。f:id:dokusara:20180723141955j:image下駄箱も渋いわね。f:id:dokusara:20180723142018j:image鶴亀の鍵なのね。

中は、番台におばちゃんがいて、暑いね、泳いできたの?と聞かれました。

風呂場の壁には富士山の絵があり、カランは抑えてる間だけ出る古いタイプ。

シャワーも、ホースがなくて、ヘッドの首だけを振るタイプ。

ケロリンの風呂桶。

サウナもあったけど時間がなくて試しませんでした。

ドライヤー20円。

美容院だったおばあちゃんの家にあったおかまのドライヤーもありました。

猫が来て、番台のおばちゃんに、ちゅーるをねだっていました。

サミーちゃんという名前なんだそうです。

サミーちゃんは、カリカリの餌と、淡路の高級なイリコが少しだけ出してあるのに見向きもせず、にゃあ、にゃあ、と鳴いて、番台のおばちゃんの様子を伺っていました。

おばちゃん、降りて来て、冷蔵庫から牛乳を出し、水を出し、ふた皿、お供えみたいにサミーちゃんの前に並べても、姿勢良くその前に座り、にゃあ、と。

根負けしたおばちゃん、ちゅーるを持って番台から降りて来て、サミーちゃんは、ちゅーる待ちだった件がわかりました。

それから、商店街を通って、淡路島カレーに挑戦するも、お米がなくて振られ、とりあえず、おやつに持って来た北海道ニシンのみりん干しをしがみつつ、西海岸へ。

五色浜を目指しました。f:id:dokusara:20180723143143j:image夕日。

夏休みが一日おわっちゃうね、と、23。

f:id:dokusara:20180723143419j:image楽しかったね。f:id:dokusara:20180723143447j:image淡路島、夕日もいいね。f:id:dokusara:20180723143741j:image集合写真。

良き日でした。f:id:dokusara:20180723143818j:image日が落ちちゃったわね。

ここから、また、車で走って帰路。f:id:dokusara:20180723143857j:image淡路サービスエリアで、猫を見て、夕食を食べました。

淡路玉ねぎの乗ったハンバーグ、連れはステーキを。

満喫いたしました。

夏は始まったばかり。また来よう。

 

ごきげんよう